お知らせ

note株式会社からのお知らせをまとめています。

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【掲載情報】創作大賞2023の結果および授賞式の様子が各メディアで紹介されました

noteが、16メディアの協賛を得て開催した日本最大級の投稿コンテスト「創作大賞2023」。選考結果および授賞式の様子について、各種メディアで紹介いただきました。 よろず〜新文化文化通信共同通信共同通信に取材いただいた記事が、以下のメディアに掲載されました。 ▽掲載されているメディア 沖縄タイムス、中国新聞、長崎新聞、熊本日日新聞、琉球新聞 朝日新聞

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【掲載情報】アドビと連携した、 AIによる見出し画像の自動生成機能について、各メディアで紹介されました

noteがアドビ株式会社と連携し、Adobe Expressで記事の見出し画像をつくる機能をリリースした件について、各種メディアで紹介いただきました。 ケータイ WatchImpress WatchCreatorZineMarkeZinePRONEWSTECH+

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note社員の登壇情報まとめ(2023年11月)

この記事では、2023年11月にnoteの社員が登壇するイベント情報をまとめています。参加者受付中のものもありますので、興味がある方はイベントの公式ページをご覧の上、ぜひご参加ください。 ※勉強会やイベントへのお声がけ、ありがとうございます! UXリサーチャー・仙田(note /X)視覚障害者向け総合イベント サイトワールド2023 日時 2023年11月1日(水)-3日(金) ※仙田はNVDA相談会(11月2日 13:30-15:30開催)に登壇予定です 参加方法 無

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利用条件改定のお知らせ

いつもnoteをご利用いただきありがとうございます。 2023年11月01日(水)からAIアシスタント(β)の仕様変更に併せて、同日、以下のとおりご利用条件の改定をいたします。 変更箇所仕様変更に基づく修正 以下の内容を修正いたしました。 (旧)3. 利用者は、本サービスを利用するにあたって、OpenAIの利用規約を遵守するものとします。 (新)3. 利用者は、本サービスを利用するにあたって、Microsoft社のCode of conduct for Azure O

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noteのみんな

noteで働く仲間の、お仕事noteや社員インタビュー、イベントレポをまとめるマガジンです。

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PRベースのビジュアルリグレッションテストをStorybookとPlaywrightで実装する noteUIDev#3

前回はPlaywrightでスクリーンショットを撮ってアーカイブする話をしました。 今回はPlaywrightのスクショ撮影を、Storybookに登録したStoryにおこなって、ビジュアルリグレッションテスト(VRT)をPull Request(PR)に対して実行して、コメントとして変更を通知する話です。 はじめに新しい機能の追加や既存のコードのリファクタリングなど、開発の過程でUIに予期しない副作用が発生することがあります。VRTはそういった副作用のうち見た目上の変化

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「創作大賞」KV、トロフィー、会場装飾…全デザインの裏側

「創作大賞」とは インターネットでの創作すべてを対象にした、日本最大級の投稿コンテストです。 第2回となる今回は、16のメディアが協賛し小説やマンガ、エッセイなどさまざまなジャンルで作品を募集。 2023年4月25日〜7月17日の約3ヶ月間で、昨年の約2倍となる33,981作品の応募が寄せられました。 今回はそんな創作大賞を演出した制作物のプロセスについて書こうと思います。 キービジュアルロゴを踏まえたメッセージ 今年の創作大賞のデザインが担うキービジュアル(KV)の目

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noteでPMとして3年働いてみての記録と、4年目への抱負

noteに入社して、まる3年が経ちました。 昨日から4年目がはじまっています。 社会人になってから10年ちょっと、転職や転籍であちこち行ったり来たりしていたので、これだけの期間同じ場所に腰を据えるのははじめて。 1年前から遡って、やってきたこと、変わったこと・変わっていないことと、上場や度重なる体制変更を経験して、「いまのフェーズでnoteではたらくこと」への思いを記します。 ↓1年前に書いた記事です。 3年目にやってきたこといちばん大きな仕事だと、2022年7月にリ

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noteに入社して5ヶ月が経ちました

ちょっと前に転職しましたという近況報告と、お馴染みのお知らせを書きにきました。短いですが、少しだけお付き合いください。 noteに入社した理由はたくさんあるのですが、 ・noteがきっかけで、デザイナーになろうと決めたこと ・好きなクリエイターが定期購読マガジンをやっていること この2つは自分の中で大事な要素だったかなと思います。 進路に迷っていたときにこの2つのnoteに出会い、自分もデザイナーになれるかもしれないと独学で勉強を始め、いろんな紆余曲折を経て、2023年の

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noteエンジニアのデータ基盤 記事まとめ

note社エンジニアのデータ基盤に関わる技術記事をまとめた公式マガジンです。さらに技術記事を読みたい方はこちら→ https://engineerteam.note.jp/

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ベイズ推定入門|野球選手の打率を推定したい

今年になって『データ解析のための統計モデリング入門(通称 緑本)』を読みました。 とても読者にやさしく書かれているなと感じる一方、どうしても特に後半が個人的に難しく「もっと理解したいな」と思ったため David Robinson さんが書かれた記事なども参考にしつつ、もう少し自分なりに噛み砕いて考えてみようと思います。 ベイズ推定がよくわかってないことが理解が難しかった大きな原因のひとつだと感じたので、こちらの記事ではベイズ推定の基本的な考え方からまとめて共有できればと思

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Reverse ETLでSnowflakeにある集計済みデータを使おう!!

データインフラチームの渡部です。 note社内では分析用のデータをETLしてSnowflakeに寄せていっています。 今回はnote社内でReverse ETLの仕組みを実装・導入したので、そちらについて書かせていただきたいと思います。  そもそもETLとは?Reverse ETLの前にETLについて知っていると分かりやすいので、そもそもETLとはなんなのかということについて最初に書いていきます。 ETLはデータ系の用語でデータの抽出・加工・格納の一連の流れのことを表しま

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Snowflake主催のBUILD.localにnoteエンジニアが登壇!

7月11日(火)に開催されるSnowflake主催のBUILD.localに、noteデータ基盤チームリーダーの久保田勇喜が登壇します。弊社のSnowpark活用について語ります。 BUILD.localではネットワーキングで参加者と交流することを目的にしており、「Snowpark+StreamlitによるMLアプリ実装体験ハンズオン」なども実施される予定です。 BUILD.local概要●イベントサイト:BUILD.local Tokyo ●日時:2023年7月11日(

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Quartoで技術書を写経すると楽しい

ゼロから作るDeep Learningという名著があります。これはPythonを使ってゼロからディープラーニングを実装することで、ディープラーニングの仕組みを理解していく楽しい本です。 最近私はこの本をPythonではなくRでやっていて、結果をGitHub Pagesで公開しています。 ソースコードはこちら。 コードの写経に今回はじめてQuartoを使ったのですが、これが快適だったので紹介します。 Quartoとは公式ページには、QuartoはPandocを基にした技

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noteエンジニアチーム 公式マガジン

noteエンジニアの技術記事をまとめたマガジン。さらに技術記事を読みたい方はこちら→ https://engineerteam.note.jp/

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ベイズ推定入門|野球選手の打率を推定したい

今年になって『データ解析のための統計モデリング入門(通称 緑本)』を読みました。 とても読者にやさしく書かれているなと感じる一方、どうしても特に後半が個人的に難しく「もっと理解したいな」と思ったため David Robinson さんが書かれた記事なども参考にしつつ、もう少し自分なりに噛み砕いて考えてみようと思います。 ベイズ推定がよくわかってないことが理解が難しかった大きな原因のひとつだと感じたので、こちらの記事ではベイズ推定の基本的な考え方からまとめて共有できればと思

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スケッチからソフトウェア開発をはじめる

このポエムでは、スケッチという行為とソフトウェアを作ることの関係について話をしてみたいと思います プロダクトや建築などのデザインワークの際、スケッチを通じてコアとなるアイデアを紙に落とします。考えをまとめて可視化するという意味で、スケッチは極めて属人的で創造的な試みです 本稿で述べるスケッチとはその作品で主張したいこと、目立たせたいこと、実現したいことを抽象化して描いたものです。写実的に緻密に描く必要はなく、必ずしも絵が上手い必要もありません。コンセプトを可視化して伝える

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🎧 問い合わせにエンジニアはどう対応すべき?noteのCS対応の歴史

noteのCS対応の歴史について 初期:対応できる人が対応していた 中期:当番制でエンジニア全員で対応 現在:問い合わせを分類分けして、CSチームからエンジニアに連絡をする 組織の規模によって適切なやり方を探る ▼Podcastをもっと聴く ▼番組に感想を送る ▼エンジニアの記事をもっと読みたい方はこちら ▼noteを一緒に作りませんか?

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CloudNative Days Tokyoにnoteエンジニアが登壇

2023年12月11日(月)〜12月12日(火)に開催されるCloudNative Days Tokyo2023にnote SREチームの中村 昴(varu3)が登壇します。 12月11日13:20〜14:00より「noteのKubernetes移行、ゼンブ見せます」という内容で発表を行います。2023年9月に完了したKubernetes(EKS)への移行やインフラの課題解決について解説する予定です。 CloudNative Days Tokyo2023概要●公式サイト:

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Podcast「note Tech Talk」

noteのエンジニアがときにゆるく雑談し、ときには深い技術の話をするPodcast「note Tech Talk」。Podcastをざっくり文字起こしした記事をまとめています。 Podcastはこちら👇 https://open.spotify.com/show/1Spn1aIdtqzbAY38U03CGO

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  • 24本

🎧 問い合わせにエンジニアはどう対応すべき?noteのCS対応の歴史

noteのCS対応の歴史について 初期:対応できる人が対応していた 中期:当番制でエンジニア全員で対応 現在:問い合わせを分類分けして、CSチームからエンジニアに連絡をする 組織の規模によって適切なやり方を探る ▼Podcastをもっと聴く ▼番組に感想を送る ▼エンジニアの記事をもっと読みたい方はこちら ▼noteを一緒に作りませんか?

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🎧 noteエンジニアの特徴や文化を語ります #notetechtalk

noteエンジニア組織の雰囲気は?どんなエンジニアが多い? 社員同士の距離感やコミュニケーションの取り方は? どんな経歴の人がいる? 技術的にはなにが必要? どんな人だとnoteに合いそう? ▼Podcastをもっと聴く ▼番組に感想を送る ▼エンジニアの記事をもっと読みたい方はこちら ▼noteを一緒に作りませんか?

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🎧 noteにおけるEMの働き方とマネジメントの難しさ #notetechtalk

マネジメントの難しさと時間の使い方 noteにおけるEM業務 エンジニアリングマネジメントトライアングル 1人ひとりとのコミュニケーションを大事にする Googleカレンダーによる作業量の分析術 権限の移譲を常に考える ▼Podcastをもっと聴く ▼番組に感想を送る ▼エンジニアの記事をもっと読みたい方はこちら ▼noteを一緒に作りませんか?

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🎧 分析を活かしたデータドリブンな会社へ - noteのデータはどう活用している? #notetechtalk

noteのエンジニアがお届けするPodcast「note tech talk」。ゲストは、2022年4月にデータ基盤チームのリーダーに就任した久保田さんです。 久保田さんが所属するデータ基盤チームでは、社内のデータ活用を推進していくために、note内のログを集約する『データ基盤』の開発 / 運用を行っています。 データ基盤はnoteの様々な箇所で利用されています。データ分析やKPIの設定、ダッシュボードの数値、施策の方向性決め……などなど幅広く活用されているのです。 し

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