お知らせ

note株式会社からのお知らせをまとめています。

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【掲載情報】岐阜市の柳津小学校で開催したnoteの出前授業が、中日新聞で紹介されました

岐阜県の岐阜市立柳津小学校で開催したnoteの出前授業の様子が、6月2日(金)の中日新聞の朝刊(14面)に掲載されました。 記事では、出前授業の内容や授業を受けた生徒の感想と共に、講師を担当したnoteの公共・教育ディレクター・中野のコメントも紹介いただいています。 ◆noteの出前授業について noteでは、全国の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校を対象に、インターネットで創作を楽しむ工夫をお伝えする「表現力講座」を実施しています。2021年から開始し、参加した生徒

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法人のメディア運営を支援するnote pro編集パートナーが新しくなりました

2019年に発足した「note pro編集パートナー」制度が、2023年6月1日に新制度としてリニューアルしました。 この記事では、制度に興味のある方や、note proご利用法人のメディア運営やコンテンツ制作支援をお考えの方に向けて、制度の詳細について紹介します。 note pro編集パートナーとはnote proご利用法人を対象に、note proのコンテンツ編集や制作の支援をする仕組みです。 メディア運営の戦略設計やコンテンツ制作に豊富な実績のあるパートナーとの出会

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note、 WeWork 麹町へ本社オフィスを移転。新たな拠点で、引き続きクリエイターの創作を後押しします

note社は2023年6月1日(木)、外苑前からWeWork麹町へ本社オフィスを移転しました。WeWork麹町内のワンフロアをnote社の占有スペースとし、執務エリア・会議室・イベントスペースの機能を備えた本社オフィスとして利用します。 当社はリモート勤務とオフィス出社を社員が自由にえらべる「フレキシブル出社制度」を2020年6月に導入。日本各地からフルリモートで働く社員もたくさんいます。 そこで、働きかたの実態に合わせてオフィススペースを見直し、新オフィスへ移転すること

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note社員の登壇情報まとめ(2023年6月)

この記事では、2023年6月にnoteの社員が登壇するイベント情報をまとめています。参加者受付中のものもありますので、興味がある方はイベントの公式ページをご覧の上、ぜひご参加ください。 ※勉強会やイベントへのお声がけ、ありがとうございます! note CTO・今(note/Twitter)日本CTO協会主催 | Developer eXperience Day 2023 日時 2023年6月14日(水)14:30-15:15 参加方法 無料、フォームより申し込み no

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noteのみんな

noteで働く仲間の、お仕事noteや社員インタビュー、イベントレポをまとめるマガジンです。

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note IPO連載第2回 上場に向けた経理体制の整備 noteの実例は?

お久しぶりのnoteになります。noteで管理ユニットマネージャーをしている平山と申します。 弊社のCFOである鹿島さんがこの度IPOプロジェクトの連載を開始したことに伴いまして、私もIPOプロジェクトの一員として第2回目を担当させていただきます。 鹿島さんの連載開始の記事にもあった通り、前職では公認会計士として監査法人で勤務しており、初めての転職、初めての事業会社でnoteにジョインしました。前職は堅い職業だったので短髪スーツで約10年やってきましたが、note社入社後

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note proはストーリーのマッチングをしています

全体会で加藤さんが話してくれたことがすごく良かった。 インターネットとAIの進化によりビジネスは効率化される。 余暇の時間が増え、ヒトは消費と創作を求める。 消費も大切。 だけど、創作の時間が増えるほど、ヒトは豊かになる。 消費と創作をつなぐもの、それはストーリーなんじゃないか。 ***** (いろんな答えがあって良いが、私が思うこと) 自分にしかない体験と想い。 同じ体験をしても想いは違う。同じものはない。オンリーワン。 だからヒトはおもしろい。(AIにはないと

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RubyKaigiに人事として参加してきました(2023・松本)

RubyKaigiに参加してきました!楽しくて美味しいRubyKaigiについて、人事目線でまとめていきます✏️ 人事としてイベント参加予定の方の心構えや目標・振り返りの参考になれば幸いです。(RubyKaigiそのものや、松本の魅力も伝わったら嬉しいです☺️) noteとしてRubyKaigiへの協賛は去年の津に引き続き2回目でした!私自身もRubyKaigiへの参加は人生2回目でした。 去年の参加についてはこちら…↓ RubyKaigiそのものや、松本についてのみ

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noteの上場記念ノベルティ、ご紹介します。

こんにちは、noteでデザイナーをしています、iguchiです。この記事では、上場を記念して制作したnoteノベルティについての紹介をしたいと思います。 なぜつくったのか上場という節目のタイミングで、社員のみなさんが会社に誇りを持って、ますますクリエイターの創作を応援していけるように、その記念となるノベルティを制作することになりました。 つくる目的 記念すべきタイミングに社員として所属していることを誇りに思ってもらう(社員の会社へのエンゲージメントを高める役割) 新し

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noteエンジニアチーム 公式マガジン

noteエンジニアの技術記事をまとめたマガジン。さらに技術記事を読みたい方はこちら→ https://engineerteam.note.jp/

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RubyKaigi2023 各社のブースをまとめて紹介

RubyKaigi2023が終了しましたー!みなさまお疲れ様です🎉 noteで技術広報をしているmegayaです。note社は今年もブースをだすことでき、Rubyistのみなさまや協賛企業の方々とお会いできてとても楽しかったです。 今年も各社ブースに力が入っており、様々な取り組みやグッズが制作されていました。 RubyKaigiに来られなかった方もいると思いますし、せっかくなので各社のブースをこの記事で紹介していきたいと思います。 ▲2022年の企業ブースの様子はこち

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組織拡大によるコミュニケーションロスにどう立ち向かう?組織改編とチームAPIの導入を2社が語る【note ✕ ヘンリー】

プロダクトに関わる人数が増え、組織が急拡大していくと、コミュニケーションロスが増えていき、チーム間でのやりとりにミスが発生することが多くなっていくでしょう。 note社でも社員数が50人から200人に増えたため、組織改編を重ねてコミュニケーションロスを減らす努力をしてきました。しかし、まだまだ問題は山積みです。 そこで、今回はヘンリー社のVPoEである張(シアン)さんを招いて、チームAPIの導入によるコミュニケーションデザインについてお聞きすることにしました。ヘンリー社は

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noteはRubyKaigi 2023にプラチナスポンサーで協賛します

note株式会社は、2023年5月11日(木)〜5月13日(土)に開催されるRubyKaigiにプラチナスポンサーで協賛をします。2022年に引き続き、スポンサーとしてコミュニティの発展を後押ししていきます。 RubyKaigi 2023概要RubyKaigiは、日本発祥のプログラミング言語Rubyに関する国内最大級の国際イベントです。国内外から数多くの著名エンジニアが参加して、最先端の技術共有、会場でのさまざまな催しも行われます。 ●公式サイト:https://ruby

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note に入って1年がたっていた

おはようございます。waturaです。2022年4月にnoteに入社したので1年がたちました。そして、33歳になりました。 とりあえず、本当にちょろっとだけメモを残してみます。 エモい記事はAIがいても書けませんでした。残念。 この1年、いろいろありました。 人生面では 引越し 転職 運転免許 この3つは大きな変化でした。 noteでは細かい実装や、有料記事をアプリからでも投稿できるようにしたりする機能などいろいろ実装しました。 DeveloperExperie

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noteエンジニアのEM マガジン

note社エンジニアのEMに関わるnoteをまとめた公式マガジンです。公式サイトはこちら→https://engineerteam.note.jp/

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組織拡大によるコミュニケーションロスにどう立ち向かう?組織改編とチームAPIの導入を2社が語る【note ✕ ヘンリー】

プロダクトに関わる人数が増え、組織が急拡大していくと、コミュニケーションロスが増えていき、チーム間でのやりとりにミスが発生することが多くなっていくでしょう。 note社でも社員数が50人から200人に増えたため、組織改編を重ねてコミュニケーションロスを減らす努力をしてきました。しかし、まだまだ問題は山積みです。 そこで、今回はヘンリー社のVPoEである張(シアン)さんを招いて、チームAPIの導入によるコミュニケーションデザインについてお聞きすることにしました。ヘンリー社は

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note経済圏を技術で支える。テックリードを募集します

noteでエンジニアリングマネージャーをしている海野です。 今回は、noteで新しく募集をすることになったテックリードの求人についてご紹介させて頂きます。 もしご転職を検討中のエンジニアの方がいらっしゃいましたら、是非最後までご覧ください。 テックリード (会計基盤システム開発部門) - note株式会社 https://open.talentio.com/r/1/c/note/pages/77851 募集しているポジションについてFinanceドメインの開発を推進する業

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「エンジニアリングマネージャーのしごと」読書会を実施しました

noteでEMをしている海野です。 昨秋出版されました「エンジニアリングマネージャーのしごと」読書会を社内で実施し、2023年1月末をもって終了しましたので、そのレポートです。 目的参加するEMは、読書会を通じて知識の幅を広げることができる EM以外の方は、EMの業務について理解を進めることができる noteエンジニアのEMマガジンに掲載されている記事にも何度か記載がありますが、noteには約50名のエンジニアが在籍しておりまして、私と @fukuiretu さんの2名

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コミュニケーションに役割と社歴は関係ない - 40人との1on1を「よもやま」してわかった対話の重要性

「チームメンバーとのコミュニケーションは難しい」と考えている人は多いでしょう。 特にフルリモート化では自然なコミュニケーションの機会は減り、雑談的な対話も減っていきます。 対話がなくなっていくと、チームのメンバー同士でも少しずつ認知が歪んでいき、だんだんと目的や目標がバラバラになってしまいます。組織の人数が増えれば増えるほど顕著になっていく現象です。 そんなコミュニケーションでの失敗をnoteでエンジニアリングマネージャー(EM)をしている福井 烈も痛感したことがあり、

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noteエンジニアのサーバーサイド記事まとめ

note社エンジニアのサーバーサイドに関わる技術記事をまとめた公式マガジンです。さらに技術記事を読みたい方はこちら→ https://engineerteam.note.jp/

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noteはRubyKaigi 2023にプラチナスポンサーで協賛します

note株式会社は、2023年5月11日(木)〜5月13日(土)に開催されるRubyKaigiにプラチナスポンサーで協賛をします。2022年に引き続き、スポンサーとしてコミュニティの発展を後押ししていきます。 RubyKaigi 2023概要RubyKaigiは、日本発祥のプログラミング言語Rubyに関する国内最大級の国際イベントです。国内外から数多くの著名エンジニアが参加して、最先端の技術共有、会場でのさまざまな催しも行われます。 ●公式サイト:https://ruby

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noteの検索をCloudSearch からElasticsearchに移行しつつある話

記事の概要を3行でまとめ検索システムの移行や導入は組織化しましょう 指標に気を取られすぎないようにしましょう 検索を見ると様々なドメインに触れるので知識が増えてお得 はじめにnote株式会社で検索エンジニアをしているchovです。 早速ですが、noteでは全文検索エンジンを以下の箇所で利用しています。 ハッシュタグの検索 ユーザの検索 マガジンの検索 記事の検索 メンバーシップの検索 これまではCloudSearchを利用していましたが、2022年の4月ご

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note株式会社に入社しました【サーバーサイドエンジニア】

はじめまして。nishiokaです。 2022年12月にnote株式会社にサーバーサイドエンジニアとして入社しました。 noteというサービスはもちろん存じ上げていましたが投稿したことはなく、プラットフォームを提供する立場としてサービスそのものやアウトプットするということをより理解するためにも、まずはいわゆる入社エントリを書かせていただきます! 緊張のあまり震えながらキーボードを叩いているので、多少の誤字があっても許してくださお。 自己紹介プロフィール 名前 nish

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スプラトゥーン3のwipeout動画を集めて表示するサービスを作った

はじめにこんにちは。noteのエンジニアのsacckeyです。 この記事はnote株式会社 Advent Calendar 2022の19日目の記事です。 スプラトゥーン3、やってますか? 私は2022年9月9日の発売日から今日まで寝る間も惜しんでやっています。 先日スプラトゥーン3の動画付きTweetを集めて表示するサービスを公開したので、そのサービス内容と実装について紹介します。 つくったもの GitHub スプラトゥーン3をやっている人向けのサービスの紹介です

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