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noteエンジニアチーム 公式マガジン

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noteエンジニアの技術記事をまとめたマガジン。さらに技術記事を読みたい方はこちら→ https://engineerteam.note.jp/
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記事一覧

note株式会社に入社しました【サーバーサイドエンジニア】

はじめまして。nishiokaです。 2022年12月にnote株式会社にサーバーサイドエンジニアとして入社しました。 noteというサービスはもちろん存じ上げていましたが投稿したことはなく、プラットフォームを提供する立場としてサービスそのものやアウトプットするということをより理解するためにも、まずはいわゆる入社エントリを書かせていただきます! 緊張のあまり震えながらキーボードを叩いているので、多少の誤字があっても許してくださお。 自己紹介プロフィール 名前 nish

ダークモードのテストをmiroでビジュアル化したら"こうかばつぐん"だった

こんにちは、kubopです。 2022年11月に、noteではAndroid端末でダークモード対応をしました。 Androidダークモード対応に際し、QAチームとAndroidチームが協力してQA会(お触り会)を行いました。 ビジュアルを対象にしたテストでは、文章や表では表現が難しいなと感じていたため、今回はmiroを使ってビジュアルリグレッションテストを行いました。 実際に取り組んでみると単純比較で気が付かない不具合が発見できたり、デザイナーもQAに参加しやすくなったり

3社が機械学習を活かす方法を語る!MLエンジニア向けオフラインイベントを開催(懇親会あり)

2月3日(金)19時より、note / コネヒト / Wantendlyが合同で『MLエンジニアが語る、プロダクトを成長させる技術と組織』を開催します。 ▼応募はこちら 今回はオフラインイベントのみで実施をし、懇親会も予定しております。MLエンジニアやMLに関わるPM / PdM、MLプロダクトに興味があるエンジニアなど、様々な方たちとお会いできるのを楽しみにしております。 イベント概要 ●応募ページ:https://pieceofcake.connpass.com/e

noteのエディタを新バージョンに完全移行しました

noteで創作を行うための根幹であるエディタ機能が、完全移行しました。 もともとテストで利用していただいていましたが、昨年のリリースですべてのクリエイターが新エディタを利用する状態になりました。 実はnoteのエディタは今回が4度目のリプレイスになります。旧バージョンと新バージョンは次のような開発環境の違いがあります。 旧エディタ MediumEditorをベースに開発 リポジトリを切り離してライブラリとして開発 新エディタ ProseMirrorをベースに開発

スプラトゥーン3のwipeout動画を集めて表示するサービスを作った

はじめにこんにちは。noteのエンジニアのsacckeyです。 この記事はnote株式会社 Advent Calendar 2022の19日目の記事です。 スプラトゥーン3、やってますか? 私は2022年9月9日の発売日から今日まで寝る間も惜しんでやっています。 先日スプラトゥーン3の動画付きTweetを集めて表示するサービスを公開したので、そのサービス内容と実装について紹介します。 つくったもの スプラトゥーン3をやっている人向けのサービスの紹介ですが、サービス自体

JavaScriptのGeneratorを使うとなぜ関数型プログラミングが捗るのか調べてみた

こんにちはnoteでエンジニアをやっている山形です。 この記事はnote株式会社 Advent Calendar 2022の18日目の記事です。 JavaScriptのGeneratorはご存知でしょうか? 聞いたことあるけど使ったこと無いという人多いんじゃないでしょうか。僕も存在は知っているけど今まで全然使ったことなくて「あ〜なんかyieldとかnext()とか書くやつだよね」くらいの認識で実際に使うメリットがよく分かっていなかったのですが、関数型プログラミングが捗るとい

LeetCodeで頭の体操とコンピュータサイエンスのお勉強

この記事は note株式会社 Advent Calendar 2022 の 15 日目の記事です。 LeetCode はプログラミング問題の対策サイトだというのが専らの紹介文だと思うんだけど、別にそれだけに限定した使い方じゃなくても十分楽しいサービスだよ、という話をしたい。 LeetCodeとは改めて LeetCode とはなにかを説明すると、ソフトウェアエンジニアの就職面接でよく出題されるプログラミングの問題を集めた Web サイトである。このサイトで多くの模擬問題を解

note の Rails アップグレード戦略(5.2 から 6.1)

この記事は note株式会社 Advent Calendar 2022 の 13 日目の記事です。 note の Architecture チームでパフォーマンス改善やミドルウェア・ライブラリのアップグレード対応をしている tic40 です。今回、同チームの toda と Ruby on Rails (以下 Rails)のアップグレードを実施しました。 note は 2022 年 4 月時点ではバージョン 5.2 系を利用しており、そこから複数回のアップグレード作業を行う

情報推薦における多様性の測り方

この記事はnote株式会社 Advent Calendar 2022 12日目の記事です. はじめに多様性という言葉を最近多く耳にするようになった.情報推薦の分野でも多様性に関するトピックは注目されており,情報推薦におけるトップカンファレンスであるRecsysにおいても多く見かけるようになった.こちらのリポジトリをざっと眺めて見るとおおよそここ5年のうちに投稿された論文が多いように見える.また,Recsys 2022においてはDiversity and Noveltyという

CS・PR・Dirチームを巻き込むアプリのリリース内容共有会

noteでiOSアプリの開発をしています。かっくんと申します。 リリース頻度noteのiOSアプリは基本的に2週間に1度リリースするようにしています。 スプリントもそれに伴い2週間のスプリントで動くようにしています。 2週間という期間にしているのは 審査提出前にQA期間が必要 リリースノートの検討が必要 1ヶ月だと長過ぎて振り返りの際に記憶が無くなる ある程度細かい単位でリリースして、何かしらの問題が起こった際に原因の突き止めができる様にしたい etc… などが

Japan.R 2022にnote社からCTOとエンジニアが登壇

プログラミング言語Rのコミュニティが1度に会するJapan.R 2022にて、CTOの今が基調講演を行い、データ基盤チームからはigjitが登壇します。 ※ 当日の登壇資料はこちら↓(2022年12月10日追記) Japan.R 2022●日時:2022年 12月10日(金) ●場所:オンライン(Zoom) ●参加方法:connpassの公式ページより参加をクリック ●料金:無料 ●Twitter:https://twitter.com/Japan_R_net ●Slac

Railsの現在地 / Rails以外からTurbo(Hotwire)を使う

この記事はnote株式会社 Advent Calendar 2022 9日目の記事です。 Railsの現在地DHHらは、ビジネスモデルが確定していないレベルの初期のスタートアップにおいて、複雑なSPAでのページレンダリングを採用したWebシステムを構築することはオーバーエンジニアリングでは? というところに、強い課題意識を持っているように見える。フロントエンド、サーバサイド問わず複雑なアーキテクチャにしすぎると生産性悪くない?というわけだ。あのTwitter社ですら儲かるか

noteで5ヶ月間インターンをして感じた3つのこと

”note” のインターンって何をするんだろう? この記事では、インターンの内容と業務を経験をして感じた3つのことについてお話しできればと思います。 ※ この記事は note株式会社 Advent Calendar 2022 の 7日目の記事です。 はじめにこんにちは、noteでエンジニアインターンをしている松川(@ryo_manba)と申します。普段は、42 Tokyoというエンジニアの学校に在籍しています。 インターンの内容私が所属しているのは、B2Bの開発チーム

6ヶ月間、わたしがQAエンジニアをして悩んだこと

▼ 前回の記事 こんにちは、kubopです。note株式会社 Advent Calendar 2022の6日目を担当させてもらっています。 6日目というと… そう、QAが組織化して早いもので約6ヶ月が経過しました。 今回は、当時思っていたこと、それに対しやってきたことを中心に書いていこうと思います。6ヶ月とはいえ、信じられないくらい濃密な時間を過ごしました…。 私が当時悩んでいた事QA組織がそもそも無かった。全てが0ベース。 「品質文化?何それ美味しいの?」 私自身