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noteエンジニアチーム 公式マガジン

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noteエンジニアの技術記事をまとめたマガジン。さらに技術記事を読みたい方はこちら→ https://engineerteam.note.jp/
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記事一覧

買ってよかった技術系同人誌 - noteエンジニアに聞いてみた

技術書典 16がいよいよ始まりました! クリエイターの創作を支えるプラットフォームとして、noteも技術書典に協賛させていただいております。 技術系同人誌は、マニアックなテーマを突き詰めていたり、公式のチュートリアルよりも丁寧に書くことを目指していたり、自分のキャリアと人生論が語られていたり……と、出版社とは一味違った本が手に入るのが魅力的です。また、作者との距離が近く、オフライン会場に行けば手渡しで買うことができるのも同人誌の良さですね。 そんな魅力いっぱいの技術系同

noteは人工知能学会全国大会(JSAI2024)に協賛します

note株式会社は、2024年5月28日(火)~5月31日(金)に開催される人工知能学会全国大会 第38回(JSAI2024)に協賛をします。 昨今のAI関連技術の進展やこれに伴う関連サービスへの需要が高まり、人工知能に関連する研究成果の発表の場があることが、より重要になっていくと実感しています。note社として、研究成果を公に披露できる人工知能学会全国大会を支援していきます。 また、弊社は、2023年12月にAI領域に特化した子会社 note AI creativeを設

noteは技術書典 16に協賛します

note株式会社は、2024年5月25日(土)〜2024年​6月9日(日)に開催される技術書典16に協賛をします。クリエイターの創作を支えるプロダクトとして、今後も技術書典への協賛を続けていきたいと考えております。 技術書典 16の概要●公式サイト:https://techbookfest.org/event/tbf16 ●オンラインマーケット:https://techbookfest.org/event/tbf16/market ●公式X:https://x.com/te

Railsでのフロント開発は?テストはなに使ってる?RubyKaigiのアンケート結果まとめ

Rubyが誕生して30年が経ち、Ruby on Railsが世の中にでて約20年が経ちました。スタートアップのベンチャー企業から、数百万件のトラフィックを捌く大規模サービスまで、幅広くRuby / Railsが利用されています。 しかし、長年、使われてきている言語やフレームワークだからこそ、開発をするうえでの選択肢も数多くあり、技術選定に頭を抱えることもあるでしょう。開発当初に決めたことで、今も苦しめられている人がいるかもしれません。う、頭が…… そこで、今回はRubyK

技術広報の集い#4 in 沖縄の参加レポ

note社で技術広報をしているmegayaです。 noteも協賛しているRubyKaigiが沖縄で行われました。その翌日に技術広報の集いが開催されるということで、私も初参加で登壇をしてきました。RubyKaigiの運営をしつつの登壇準備だったのでしんどかった……! 技術広報はまだまだ未開拓であり、広義の意味を持つ職種なので、知見を交換できる機会があるのはありがたい限り。 今回は沖縄での開催にも関わらず参加者が20名ほどおり、技術広報への感心や熱量を感じました。観光よりも

RubyKaigi2024のnoteブースに立って英語対応で感じたこと

去年に引き続きRubyKaigi2024のnoteブースに参加しました。 主に英語対応してたのでそのあたりの感想を書きたいと思います。 あなただれnoteでフロントエンドエンジニアとして働いています。たまにフロントエンド関連の記事を書いていたりしますが、普段は趣味のコーヒー(主にエスプレッソ)の記事を書いています。 noteブースでやってたことnoteのブースでは主に以下のことをやっていました。 通りがかりの人に声をかけて立ち止まってもらう noteの説明をする 雑

RubyKaigiに初参加してきました!

2024年のRubyKaigiは沖縄開催でした!(来年は愛媛県松山市です) RubyKaigiの会場は那覇文化芸術劇場 なはーとという2021年10月31日にオープンした新しい施設です。 この素敵な会場でRubyKaigiが開催されました! note株式会社はRubyKaigiにプラチナスポンサーとして参加してきました。 ブースめっちゃカッコ良かったです!!!デザイナーの方をはじめ、前日から設営してくださった皆さんに感謝です。 RubyKaigiは久しぶりの完全オフ

RubyKaigi2024 セッション編

RubyKaigiのセッションはRubyや、プログラミング言語の実装にまつわるありとあらゆるトピック(例えば、シンタックスパーサー、パーサジェネレータ、RubyVM(YARV)、YJITのような実行時最適化技術)を含んでいるので、じっくり理解するためには大変多くの予備知識が必要という特長がある。ざっくり個人的な所感を示してみよう。 Remembering (ok, not really Sarah) MarshalRubyにはMarshalというRubyオブジェクトをバイナ

RubyKaigi2024 各社のブースをまとめて紹介(随時更新)

最終更新:20時50分(会場にて随時更新予定) RubyKaigi2024始まりました!!! 前日の14日は雨模様で不安だったのですが、RubyKaigi参加者の熱量で15日は快晴となりました。 この記事では随時更新で、各社のブースや会場の様子を紹介していきます。 ※ ブース情報やブース写真をXのDMに送っていただければすぐに追加するので、RubyKaigi参加企業の方々はご連絡いただければ ブース紹介note株式会社 弊社では今年用につくったオリジナルパーカーを

オリジナルパーカーも!RubyKaigi2024のnoteブースを紹介

RubyKaigi2024が明日、開催されます!! 15日〜17日からの開催ですが、前日から各社がブース準備は始まっており、会場はすでに熱気に包まれています。比喩ではなく、本当に暑い……! noteは2022年からRubyKaigiに協賛をしており、今年はプラチナスポンサーとしてコミュニティを後押ししていきます。 今年は様々なグッズとともに、アンケートやエンジニアとのトーク予約などを用意。現地にはデザイナーも来て、ブースは去年よりも大幅にパワーアップしました。 ここか

モノづくりと創作が好きなエンジニアが語るキャリアと理想 - noteエンジニアインタビュー

エンジニアの原動力の一つとして、「創作」や「モノづくり」をする楽しさに魅入られる方もいるでしょう。 そういった開発の楽しさの足を踏み入れ、レモンを叫ばせる『断末魔レモン絞り』や、オンライン会議で消えることができる『石ころぼうし』など、様々な開発をしているのがnoteエンジニアの入江信之介さんです。 入江さんは最初からエンジニアを目指していたわけではありませんでした。アイドルプロデューサーに憧れていた過去から、学校での3Dモデリングやプログラミングなどの経験を経て今に至りま

note の Aurora MySQL を v2 から v3 へアップグレードしました

note ではメインデータベースとして Aurora MySQL を採用し、日々発生する膨大なトラフィックを処理しています。Aurora MySQL v2 (MySQL 5.7 互換) の標準サポートは2024/10/31 に終了するため、これを機に v3 (MySQL 8.0 互換) へのアップグレードを行いました。 アップグレードは無事に完了しましたが、いくつかの問題にも直面しました。これらを共有することで、これからアップグレードを検討している方へ参考になればと思います。

Ruby YJITでRailsのレイテンシが20%改善したnote

noteのAPIサーバーのRailsのYJITオプションをONにしたらめっちゃ速くなりました。 さっそくですが、 有効化する前後1週間における記事APIの平均レスポンスは以下の通りです。 off … 196ms on … 158ms 約20%速度アップになります。 なお、p50(最も遅かったリクエストの50パーセントの平均レイテンシー)をとってますが、特別速く見える数字を切り取ったわけではなく、どこを切り取っても概ね10%~30%程度は速くなっています。Rubyの処理

情熱はエンジニアの壁も越境する #バリューバトン

こんにちは、あたまがきんに君です。 先日オープン社内報にて、会社の頼もしい仲間が私のトレーニング(仕事)ぶりを紹介してくれました! この流れに続いて私も一緒に仕事をする仲間を紹介しようと思います! 紹介する方はオペレーション企画チームの川口さん 川口さんは静岡県浜松市出身なので、おそらく「やらまいか精神」の持ち主になります。 今回紹介する川口さんの発揮バリューについてもこのやらまいか精神に共通した、「クリエイティブで行こう / Be Creative」になります。