記事一覧

noteはKaigi on Rails2022に協賛&社員も登壇

note株式会社は、10月21日〜10月22日に開催されるKaigi on RailsにGoldスポンサーで協賛します。 noteは2014年のサービス開始当初からRuby / Railsで開発を続けてきました…

PyConJPで「Pythonとの出会い」を聞いてみたら、1位:開発 2位:研究 3位:仕事だった

Pythonエンジニアが集うPyConJP2022で、「Pythonとの出会いはなんですか?」というアンケートを行い、約50名の方に回答をいただきました。 多言語からの浮気、研究、仕事…

PyCon JP2022の会場の様子&各社のブース紹介

※ PyCon JP2日目の最中にこの記事を書いています PyCon JPをより楽しめるように、会場の様子と各企業のブースの様子を公開します。 イベントのガイドラインとしてこの…

noteは機械学習をどう活用している?MLチームの開発指針と取り組みまとめ 【2022年版】

本記事ではnoteのMLチームの取り組みについて、機能と概要をそれぞれ紹介します。 紹介する機能はnote全体の一部ではありますが、MLチームの全体像を掴むことができます。…

noteはPyCon JP2022にゴールドスポンサーで協賛します

10月14日〜10月15日に開催されるPyCon JPにGoldスポンサーで協賛します。 noteでは、ユーザーが読みたいクリエイターの作品を届けるために、械学習によるレコメンドを強化…

SendGridの導入事例インタビューが公開されました

SendGridの導入事例として、公式ホームページにインタビューが掲載されました。記事内ではSendGridの導入経緯や利点などを語っております。 noteでの利用用途は? なぜ導…

noteはKaigi on Rails2022に協賛&社員も登壇

noteはKaigi on Rails2022に協賛&社員も登壇

note株式会社は、10月21日〜10月22日に開催されるKaigi on RailsにGoldスポンサーで協賛します。

noteは2014年のサービス開始当初からRuby / Railsで開発を続けてきました。会員数は500万人を達成し、投稿される作品数は1日に約3万件にもなりました。サービスリリースから開発速度を落とさずに成長できたのは、Railsのレールに乗って走り続けてこれたからだと考え

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PyConJPで「Pythonとの出会い」を聞いてみたら、1位:開発 2位:研究 3位:仕事だった

PyConJPで「Pythonとの出会い」を聞いてみたら、1位:開発 2位:研究 3位:仕事だった

Pythonエンジニアが集うPyConJP2022で、「Pythonとの出会いはなんですか?」というアンケートを行い、約50名の方に回答をいただきました。

多言語からの浮気、研究、仕事で仕方なく、イベントで……などなど様々な出会いで溢れていました。

どんな出会いが多かったのかランキング形式で紹介していきたいと思います。

1位:開発
1位は「開発 / 個人開発などで使ってから」でした。

「P

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PyCon JP2022の会場の様子&各社のブース紹介

PyCon JP2022の会場の様子&各社のブース紹介

※ PyCon JP2日目の最中にこの記事を書いています

PyCon JPをより楽しめるように、会場の様子と各企業のブースの様子を公開します。

イベントのガイドラインとしてこの記事を利用して、2日目のPyCon JPも楽しんでいただければ!

会場紹介
ブース紹介の前に、まずは会場の設備や様子について簡単に紹介します。

4階のホールをは2つ用意されており、それぞれ手前にブースがあり、奥が講

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noteは機械学習をどう活用している?MLチームの開発指針と取り組みまとめ 【2022年版】

noteは機械学習をどう活用している?MLチームの開発指針と取り組みまとめ 【2022年版】

本記事ではnoteのMLチームの取り組みについて、機能と概要をそれぞれ紹介します。

紹介する機能はnote全体の一部ではありますが、MLチームの全体像を掴むことができます。

▼この記事でわかること▼

MLチームが取り組んでいる内容が全体的に理解できる

note内でどのように機械学習が利用されているのかがわかる

MLチームの全体的なアーキテクチャと開発指針を知ることができる

前提note

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noteはPyCon JP2022にゴールドスポンサーで協賛します

noteはPyCon JP2022にゴールドスポンサーで協賛します

10月14日〜10月15日に開催されるPyCon JPにGoldスポンサーで協賛します。

noteでは、ユーザーが読みたいクリエイターの作品を届けるために、械学習によるレコメンドを強化している最中です。開発を続けていく中で、Pythonを利用しているコミュニティに貢献していきたいという想いが社内で芽生え、今回初めてPyCon JPに協賛することになりました。

Pythonや機械学習コミュニティ

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SendGridの導入事例インタビューが公開されました

SendGridの導入事例インタビューが公開されました

SendGridの導入事例として、公式ホームページにインタビューが掲載されました。記事内ではSendGridの導入経緯や利点などを語っております。

noteでの利用用途は?

なぜ導入したのか?

具体的な活用術や運用方法は?

SendGridを導入検討していたり、運用方法に悩んだりしている方はぜひご覧いただければと思います。

▼ noteの技術記事がさらに読みたい方はこちら