記事一覧

Japan.R 2022にnote社からCTOとエンジニアが登壇

プログラミング言語Rのコミュニティが1度に会するJapan.R 2022にて、CTOの今が基調講演を行い、データ基盤チームからはigjitが登壇します。 ※ 当日の登壇資料はこちら↓…

寄稿:Rユーザーのためのmake入門

データ基盤チームのigjitがgihyo.jpに「Rユーザーのためのmake入門」を寄稿しました。 ビルドツールであるmakeの基本的な使い方から、Makefileの書き方や仕組みについて解…

noteがプロダクトマネージャーカンファレンス 2022に協賛、社員2名が登壇

note株式会社は、11月2日に開催されるプロダクトマネージャーカンファレンス(pmconf)にGoldスポンサーで協賛し、弊社からプロダクトマネージャーの石坂と松下の2名が登壇…

noteはKaigi on Rails2022に協賛&社員も登壇

note株式会社は、10月21日〜10月22日に開催されるKaigi on RailsにGoldスポンサーで協賛します。 noteは2014年のサービス開始当初からRuby / Railsで開発を続けてきました…

PyConJPで「Pythonとの出会い」を聞いてみたら、1位:開発 2位:研究 3位:仕事だった

Pythonエンジニアが集うPyConJP2022で、「Pythonとの出会いはなんですか?」というアンケートを行い、約50名の方に回答をいただきました。 多言語からの浮気、研究、仕事…

PyCon JP2022の会場の様子&各社のブース紹介

※ PyCon JP2日目の最中にこの記事を書いています PyCon JPをより楽しめるように、会場の様子と各企業のブースの様子を公開します。 イベントのガイドラインとしてこの…

Japan.R 2022にnote社からCTOとエンジニアが登壇

Japan.R 2022にnote社からCTOとエンジニアが登壇

プログラミング言語Rのコミュニティが1度に会するJapan.R 2022にて、CTOの今が基調講演を行い、データ基盤チームからはigjitが登壇します。

※ 当日の登壇資料はこちら↓(2022年12月10日追記)

Japan.R 2022●日時:2022年 12月10日(金)
●場所:オンライン(Zoom)
●参加方法:connpassの公式ページより参加をクリック
●料金:無料
●Twitt

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寄稿:Rユーザーのためのmake入門

寄稿:Rユーザーのためのmake入門

データ基盤チームのigjitがgihyo.jpに「Rユーザーのためのmake入門」を寄稿しました。

ビルドツールであるmakeの基本的な使い方から、Makefileの書き方や仕組みについて解説をしています。

Rユーザーの方はもちろんのこと、様々なエンジニアの方にも汎用的に役立つ知識が詰まっています。ぜひご覧ください。

また、今回の記事を執筆したigjitが共同出版した「Rが生産性を高める 〜

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noteがプロダクトマネージャーカンファレンス 2022に協賛、社員2名が登壇

noteがプロダクトマネージャーカンファレンス 2022に協賛、社員2名が登壇

note株式会社は、11月2日に開催されるプロダクトマネージャーカンファレンス(pmconf)にGoldスポンサーで協賛し、弊社からプロダクトマネージャーの石坂と松下の2名が登壇します。

また、非公式アフターイベントのプロ筋Confにも弊社から浅子が登壇します。

プロダクトマネージャーカンファレンス2022概要
■プロダクトマネージャーカンファレンスとは?

●公式サイト:https://20

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noteはKaigi on Rails2022に協賛&社員も登壇

noteはKaigi on Rails2022に協賛&社員も登壇

note株式会社は、10月21日〜10月22日に開催されるKaigi on RailsにGoldスポンサーで協賛します。

noteは2014年のサービス開始当初からRuby / Railsで開発を続けてきました。会員数は500万人を達成し、投稿される作品数は1日に約3万件にもなりました。サービスリリースから開発速度を落とさずに成長できたのは、Railsのレールに乗って走り続けてこれたからだと考え

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PyConJPで「Pythonとの出会い」を聞いてみたら、1位:開発 2位:研究 3位:仕事だった

PyConJPで「Pythonとの出会い」を聞いてみたら、1位:開発 2位:研究 3位:仕事だった

Pythonエンジニアが集うPyConJP2022で、「Pythonとの出会いはなんですか?」というアンケートを行い、約50名の方に回答をいただきました。

多言語からの浮気、研究、仕事で仕方なく、イベントで……などなど様々な出会いで溢れていました。

どんな出会いが多かったのかランキング形式で紹介していきたいと思います。

1位:開発
1位は「開発 / 個人開発などで使ってから」でした。

「P

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PyCon JP2022の会場の様子&各社のブース紹介

PyCon JP2022の会場の様子&各社のブース紹介

※ PyCon JP2日目の最中にこの記事を書いています

PyCon JPをより楽しめるように、会場の様子と各企業のブースの様子を公開します。

イベントのガイドラインとしてこの記事を利用して、2日目のPyCon JPも楽しんでいただければ!

会場紹介
ブース紹介の前に、まずは会場の設備や様子について簡単に紹介します。

4階のホールをは2つ用意されており、それぞれ手前にブースがあり、奥が講

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