記事一覧

仮説検証によって不確実性を倒す。成功と失敗の事例紹介

PMの小沼です。 新卒でReproに入社して研究開発チームに携わり、2021年9月にPMとしてnoteに入社しました。 前職の経験を活かして、noteでは機械学習を用いた開発を行うコ…

🎧 分析を活かしたデータドリブンな会社へ - noteのデータはどう活用している? #notetechtalk

noteのエンジニアがお届けするPodcast「note tech talk」。ゲストは2022年4月にデータ基盤チームのリーダーになった久保田さんです。 エンジニアの高橋さんをお招きして、…

2年ぶりの自社イベント『note tech meetup #1 エンジニアLT大会』を開催しました

エンジニア兼ライターのmegayaです。 noteで約2年ぶりに社外向けエンジニアイベントを開催しました 🎉 ▼イベントはYouTubeですべて見ることができますhttps://www.yout

noteエンジニア開発リリースノート (2022年3月)

「noteの開発進捗を伝えるリリースノート」の3月版です。 3月には、支払い方法にPayPayが追加されたり、記事の共同編集ができるようになったりと、大型機能のリリースがい…

エンジニアが3年の執筆を終えてわかった出版の苦労とクリエイターの視点

発信やアウトプットを続ける中で、「本の出版」は一つのゴールでもあります。エンジニアやクリエイターならば、本を書いてみたいという欲求がある方もいるでしょう。 しか…

仮説検証によって不確実性を倒す。成功と失敗の事例紹介

仮説検証によって不確実性を倒す。成功と失敗の事例紹介

PMの小沼です。

新卒でReproに入社して研究開発チームに携わり、2021年9月にPMとしてnoteに入社しました。

前職の経験を活かして、noteでは機械学習を用いた開発を行うコンテンツマッチングチームに所属しています。ちなみにkaggle(※)を趣味で触っていてランクはexpertです。

※ kaggle:機械学習に携わる人が集まるコミュニティ。企業や研究者が提示した課題に対して、コン

もっとみる
🎧 分析を活かしたデータドリブンな会社へ - noteのデータはどう活用している? #notetechtalk

🎧 分析を活かしたデータドリブンな会社へ - noteのデータはどう活用している? #notetechtalk

noteのエンジニアがお届けするPodcast「note tech talk」。ゲストは2022年4月にデータ基盤チームのリーダーになった久保田さんです。

エンジニアの高橋さんをお招きして、「VR空間で登壇する方法」について話していただきました。

note社では毎週、社内LT大会を開いているのですが、高橋さんはその発表をVR空間で行ったのです。仮想空間にスライドを取り込み、自らをVtuber化

もっとみる
2年ぶりの自社イベント『note tech meetup #1 エンジニアLT大会』を開催しました

2年ぶりの自社イベント『note tech meetup #1 エンジニアLT大会』を開催しました

エンジニア兼ライターのmegayaです。

noteで約2年ぶりに社外向けエンジニアイベントを開催しました 🎉

▼イベントはYouTubeですべて見ることができますhttps://www.youtube.com/watch?v=caq8hTGBwss

noteではELT(Engineer Lightning Talk)と呼ばれるLT大会を定期的に開催しています。知見の共有をしつつ、チームの枠

もっとみる
noteエンジニア開発リリースノート (2022年3月)

noteエンジニア開発リリースノート (2022年3月)

「noteの開発進捗を伝えるリリースノート」の3月版です。

3月には、支払い方法にPayPayが追加されたり、記事の共同編集ができるようになったりと、大型機能のリリースがいくつかありました。

着実に進化を続けているnoteですが、開発途中の機能がまだまだ山ほどあります。興味がある方はお気軽にカジュアル面談から応募ください。

※ 記載されている開発 / 改善はあくまでnote全体のほんの一部で

もっとみる
エンジニアが3年の執筆を終えてわかった出版の苦労とクリエイターの視点

エンジニアが3年の執筆を終えてわかった出版の苦労とクリエイターの視点

発信やアウトプットを続ける中で、「本の出版」は一つのゴールでもあります。エンジニアやクリエイターならば、本を書いてみたいという欲求がある方もいるでしょう。

しかし、本の執筆を考えていなかった人たちが出版するまでに至るケースもあります。『Rが生産性を高める〜データ分析ワークフロー効率化の実践』では、もともと本を執筆することを考えていなかった3人のエンジニアによって発売までに至りました。

3人が本

もっとみる