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noteエンジニアチーム 公式マガジン

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noteエンジニアの技術記事をまとめたマガジン。さらに技術記事を読みたい方はこちら→ https://engineerteam.note.jp/
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#イベント

noteはDevOpsDays Tokyo 2024に協賛します

note株式会社は、2024年4月16日(火)〜2024年​4月17日(水)に開催されるDevOpsDays Tokyo 2024に協賛をします。 DevOpsDays Tokyo 2024概要●公式サイト:https://www.devopsdaystokyo.org/ ●公式Twitter:https://twitter.com/DevOpsDaysTYO ●日時:2024年4月16日(火)〜2024年​4月17日(水) ●場所:大崎ブライトコアホール わたしたちと一

noteはObject-Oriented Conference 2024にで協賛します

note株式会社は、2024年3月24日(土)に開催されるObject-Oriented Conference 2024に協賛をします。 Object-Oriented Conference 2024概要●公式サイト:https://ooc.dev/2024/ ●公式Twitter:https://twitter.com/ooc_dev ●日時:2024年3月23日(土) ●場所:お茶の水女子大学 わたしたちと一緒に働きませんか?noteは、成長を続ける途中にあるプロダク

noteは情報処理学会 全国大会に協賛し、CTOが登壇します

note株式会社は、2024年3月15日(金)~ 17日(日)に開催される情報処理学会第86回全国大会に協賛をします。 情報処理学会第86回全国大会の概要●公式サイト:https://www.ipsj.or.jp/event/taikai/86/index.html ●公式Twitter:https://twitter.com/IPSJ_official ●日時:2024年3月15日(金)~17日(日) ●場所:神奈川大学 横浜キャンパス AI TECK TALKにてCT

noteはRubyKaigi 2024にプラチナスポンサーで協賛します

note株式会社は、2023年5月15日(水)〜5月17日(金)に開催されるRubyKaigiにプラチナスポンサーで協賛をします。2022年〜2023年に引き続き、スポンサーとしてコミュニティの発展を後押ししていきます。 RubyKaigi 2024概要RubyKaigiは、日本発祥のプログラミング言語Rubyに関する国内最大級の国際イベントです。国内外から数多くの著名エンジニアが参加して、最先端の技術共有、会場でのさまざまな催しも行われます。 ●公式サイト:https:

協賛を止めるな! - CTOが明かす、協賛の意義と目的とは?

技術イベントへの協賛は、企業の名前をアピールするだけの場ではありません。 協賛を通じた技術コミュニティの応援、他社エンジニアとの交流、社内コミュニケーション、技術スタックのPR、採用……など多数の目的を抱えています。 この記事では、協賛がブランディングを超えた重要な戦略であることをnote株式会社と株式会社HelpfeelのCTOが深く語り合いました。協賛イベントの選び方や社内で理解を得る方法に始まり、「採用が止まったからと言って会社が傾いたわけではない」という経営層なら

YAPC::Hiroshima 2024のブース紹介&会場レポ(随時更新)

Perlを軸としたITに関わる人のためのカンファレンスである、YAPC::Hiroshima 2024が2月10日に開催されました! この記事は、当日に随時更新していき、各社の企業ブースや会場の様子を紹介していきます。 YAPC::Hiroshima 2024の楽しさや熱気が少しでも伝わればいいなと思います。 ▲noteはシルバースポンサーとして協賛していたため、会場にも参戦していました YAPC::Hiroshima 2024概要●公式サイト:https://yap

noteはiOSDC 2023にシルバースポンサーで協賛

note株式会社は、2023年に開催されたiOSDCにシルバースポンサーで協賛しました。今年で3年連続の協賛になります。 iOSDC 2023概要グッズ紹介iOSDCは、各企業のグッズが梱包されたノベルティボックスが自宅に届くのが特徴的です。どの企業のグッズも毎年、力が入っています。 note社からは、かわいいイラスト付きのマイクロファイバークロスを用意。誰でも使いやすいシンプルなデザインに仕上げました。 グッズとしては満足の出来だったのですが、今年はファイバークロスで

Snowflake主催のBUILD.localにnoteエンジニアが登壇!

7月11日(火)に開催されるSnowflake主催のBUILD.localに、noteデータ基盤チームリーダーの久保田勇喜が登壇します。弊社のSnowpark活用について語ります。 BUILD.localではネットワーキングで参加者と交流することを目的にしており、「Snowpark+StreamlitによるMLアプリ実装体験ハンズオン」なども実施される予定です。 BUILD.local概要●イベントサイト:BUILD.local Tokyo ●日時:2023年7月11日(

noteのCTOが登壇!CTO協会主催「Developer eXperience Day 2023」

6月14日(水)〜6月15日(木)に開催されるCTO協会主催のDeveloper eXperience Day 2023に、note CTOの今 雄一が登壇します。サービス創業期のCTOとしての悩みや挑戦について語る予定です。 Developer eXperience Day 2023概要●イベントサイト:https://dxd2023.cto-a.org/ ●connpass:https://cto-a.connpass.com/event/277153/ ●日時:202

noteはRubyKaigi 2023にプラチナスポンサーで協賛します

note株式会社は、2023年5月11日(木)〜5月13日(土)に開催されるRubyKaigiにプラチナスポンサーで協賛をします。2022年に引き続き、スポンサーとしてコミュニティの発展を後押ししていきます。 RubyKaigi 2023概要RubyKaigiは、日本発祥のプログラミング言語Rubyに関する国内最大級の国際イベントです。国内外から数多くの著名エンジニアが参加して、最先端の技術共有、会場でのさまざまな催しも行われます。 ●公式サイト:https://ruby

機械学習でプロダクト成長させる技術と組織を3社のMLエンジニアが語る - note/コネヒト/Wantedly

MLエンジニアがプロダクトをグロースさせるためには、機械学習の知識はもちろんのこと、その他にも考えなければならないことが多々あります。アーキテクチャの刷新や組織での立ち回り、採用の強化など各方面の働きかけが必要になるでしょう。 各社でどんなアーキテクチャなのか? 短期で価値をデリバリーするための工夫は? 採用はどうしてる?MLエンジニアは市場にいる? MLエンジニアに求められる能力は? これらの悩みに対して、note・コネヒト・Wantedlyの3社のMLエンジニア

コミュニケーションに役割と社歴は関係ない - 40人との1on1を「よもやま」してわかった対話の重要性

「チームメンバーとのコミュニケーションは難しい」と考えている人は多いでしょう。 特にフルリモート化では自然なコミュニケーションの機会は減り、雑談的な対話も減っていきます。 対話がなくなっていくと、チームのメンバー同士でも少しずつ認知が歪んでいき、だんだんと目的や目標がバラバラになってしまいます。組織の人数が増えれば増えるほど顕著になっていく現象です。 そんなコミュニケーションでの失敗をnoteでエンジニアリングマネージャー(EM)をしている福井 烈も痛感したことがあり、

3社が機械学習を活かす方法を語る!MLエンジニア向けオフラインイベントを開催(懇親会あり)

2月3日(金)19時より、note / コネヒト / Wantendlyが合同で『MLエンジニアが語る、プロダクトを成長させる技術と組織』を開催します。 ▼応募はこちら 今回はオフラインイベントのみで実施をし、懇親会も予定しております。MLエンジニアやMLに関わるPM / PdM、MLプロダクトに興味があるエンジニアなど、様々な方たちとお会いできるのを楽しみにしております。 イベント概要 ●応募ページ:https://pieceofcake.connpass.com/e

Japan.R 2022にnote社からCTOとエンジニアが登壇

プログラミング言語Rのコミュニティが1度に会するJapan.R 2022にて、CTOの今が基調講演を行い、データ基盤チームからはigjitが登壇します。 ※ 当日の登壇資料はこちら↓(2022年12月10日追記) Japan.R 2022●日時:2022年 12月10日(金) ●場所:オンライン(Zoom) ●参加方法:connpassの公式ページより参加をクリック ●料金:無料 ●Twitter:https://twitter.com/Japan_R_net ●Slac