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noteエンジニアチーム 公式マガジン

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noteエンジニアの技術記事をまとめたマガジン。さらに技術記事を読みたい方はこちら→ https://engineerteam.note.jp/
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#イベント

会社忘年会の企画で悩める人へ

11月になり2024年も残り2ヶ月を切ったところで、忘年会の予定が徐々に決まってきた人も多いのではと思いながら書き始めている。 去年の今頃、社内忘年会の幹事をやることになって 「コンテンツどうしよう」 「景品あったほうがいいかな」 「ご飯とお酒はどうしよう」 みたいな悩みポイントがいっぱいあった。 その中でも企画・コンテンツが1番悩むので、何をしてどんな工夫したかを残していく。 ちなみに弊社の場合、社内イベントでやることはざっくり以下の通り。 日付を決める 役員の予

【11/20】note Mobile Tech Talk #1を開催します!

note社のAppチームによるモバイルアプリエンジニアLTイベントを開催します。 noteのiOS / Androidのアプリエンジニアが、最近興味を持った技術やトピックスをLT形式で発表いたします。イベントにはnoteのAppチームの全エンジニアが登壇予定です。 応募はこちらから👇️ 🗓️詳細日時:2024年11月20日(水) 12:00〜13:00 オンライン開催 形式:オンライン限定 LT 録画あり 登壇者紹介Shitomi (蔀) / iOSエンジニア

noteはAIフェスティバル 2024に協賛します

note株式会社は、2024年11月8日(金)〜2024年11月9日(土)に開催されるAIフェスティバル2024に協賛します。 AIフェスティバル  2024概要●公式サイト:https://www.aifestival.jp/ ●日時:2024年11月8日(金)〜2024年11月9日(土) ●場所:ベルサール秋葉原 noteとAI開発noteでは、3,740万(2023年8月末時点)を超える膨大なコンテンツのなかから、自分にあったコンテンツを楽しんでいただくために、読者

noteはプロダクトヒストリーカンファレンス2024に協賛します

note株式会社は、2024年11月30日(土)に開催されるプロダクトヒストリーカンファレンス2024に協賛します。 イベント当日は、CTOや開発リーダー、エンジニア、人事など様々なメンバーで参加します。ぜひブースに遊びに来てください。 プロダクトヒストリーカンファレンス 2024概要●公式サイト:https://lp-a.youtrust.jp/phc2024/ ●日時:2024年11月30日(土) ●場所:TODAホール&カンファレンス東京 noteの開発について話

【9/30】iOSDC & DroidKaigiのアフターパーティーをGO/note/令和トラベルで開催

GO株式会社・note株式会社・株式会社令和トラベルの3社合同にて、iOS&Android向けにアフターパーティーを開催します。 各社よりiOS/Androidエンジニア1名ずつ、合計6名がLTに登壇します。イベントを振り返りつつ、モバイルアプリ開発に関する知見を共有。 会場では懇親会も開催します。登壇の質問や情報交換などをしていただければと思います。 イベント概要日時:2024年9月30日(月) 19:30〜20:30 20:30より懇親会を予定 会場:GO株式会

noteはDroidKaigi 2024に協賛します

note株式会社は、2024年9月11日(水)〜13日(金)に開催されるDroidKaigi 2024にサポータースポンサーとして協賛をします。 DroidKaigi 2024概要●公式サイト:https://2024.droidkaigi.jp/ ●公式Twitter:https://x.com/DroidKaigi ●日時:2024年9月11日(水)〜13日(金) ●場所:ベルサール渋谷ガーデン 12日〜13日の13時よりnoteエンジニアとのランチ会を実施しますDr

【9月25日】好きな言語で作る!低レイヤゆるっとLT大会- note / Liiga

普段使っているRubyやPHP、Goといったプログラミング言語を通じて、低レイヤー技術の楽しさを学べるイベントを開催します。初心者でも低レイヤを気軽に学べ、上級者でも知見が得られるイベントになる予定です。どなたでもぜひお気軽にご応募ください。 また、今回のイベントではLT登壇者を3名募集しております。「RでJVMをつくった」「RubyでCPUをつくった」など、自分の開発をこの機会にぜひ発表してみてください。 イベント概要日時:2024年9月25日(水) 19:30〜22:

note placeを技術イベント向けにオープン化(1ヶ月の試験運用)

noteというサービスは、様々なエンジニアや技術コミュニティのみなさんとの協力によって成り立っています。 この度、技術コミュニティへの還元とコミュニティのさらなる活性化を目指し、noteのイベントスペース「note place」を技術コミュニティへオープン化することを決定いたしました。今回の取り組みは、1ヶ月間の試験運用として9月1日〜9月30日での貸出を実施予定です。 技術者同士が交流し、知識を共有する場を提供することで、技術コミュニティ全体の発展に貢献したいと考えてい

協賛は3年かけて効果がでてくる。発信の役割とは? - note CTOの振り返りコラム

5月〜6月はイベントが目白押しでした5月頃からの出来事を振り返ってみましょうか。5月半ばから6月にかけては、イベントや発信が多かった期間でした。 RubyKaigiで沖縄に行きましたし、文学フリマや技術書典、人工知能学会、Tech Direction Awardsの審査員、Google for Japanへの参加など、多くのイベントへ参加・協賛したので色々と情報を発信できました。せっかくなので一つずつ振り返ってみましょうか。 なぜ発信をする必要があるのか? - nAcの発

IVSでnote社員と話そう!井戸端キャリア1on1での面談を受付中

note株式会社は、2024年7月4日〜7月6日に開催される日本最大級のスタートアップイベントIVS2024 KYOTOで実施中の井戸端キャリア1on1に参加しています。 noteからは開発グループ長の重山とエンジニアの登内と面談することができます。重山はグループ長であるため、noteとしての開発全体の大きな流れを知りたい方におすすめです。登内は機能開発をしているエンジニアなので、noteの開発をより詳しく知りたい方はぜひ面談予約をしてみてください。 ▲グループ長の重山の

技術系の協賛イベントにデザイナーは連れていくべき

技術広報のmegayaです。 これまでいくつかのエンジニア協賛イベントでnoteとしてブース出展をしてきました。手探りの中で、自分たちなりに「noteらしい」ブースを作ってきた自信がありました。 しかし、2024年のRubyKaigiで初めて自社のデザイナーが同行してもらったことで、私の考えが甘かったことを痛感しました。 これまで私がブースづくりを「まあ、これでいいか」「このくらいでいいだろう」という曖昧な基準で続けてきたということを初めて思い知ったのです。 2024

RubyKaigiには技術と出会いが詰まっている 〜 タイミー、note、コインチェックのAfter RubyKaigiレポ

Rubyコミュニティ最大級のイベントであるRubyKaigiは、技術と出会いが詰まった貴重な場です。一流エンジニアの登壇が聴けたり、コミッターの方々と話すことができたり、友達ができたり……など様々な出会いがあります。 そんな、RubyKaigiに参加したタイミー、note、コインチェックのエンジニアたちが、それぞれの視点から2024年のRubyKaigiでの体験を語りました。 良かったセッションや興味深いブースの紹介に加え、アフターパーティーでの交流やOSS初コミットの体

RubyKaigi2024のRubyGems セキュリティ改善について

※ After RubyKaigi 2024 〜 タイミー、note、コインチェック 〜 の登壇資料の公開記事です 登壇者登壇資料※ 最初の画像をクリックして、左右へ移動すると見やすいのでおすすめです

noteは技術書典 16に協賛します

note株式会社は、2024年5月25日(土)〜2024年​6月9日(日)に開催される技術書典16に協賛をします。クリエイターの創作を支えるプロダクトとして、今後も技術書典への協賛を続けていきたいと考えております。 技術書典 16の概要●公式サイト:https://techbookfest.org/event/tbf16 ●オンラインマーケット:https://techbookfest.org/event/tbf16/market ●公式X:https://x.com/te