マガジンのカバー画像

noteエンジニアインタビューまとめ

23
note社エンジニアのインタビュー記事をまとめた公式マガジンです。noteエンジニアの技術記事が読みたい方はこちら→ https://engineerteam.note.jp/
運営しているクリエイター

#エンジニア

noteの成長を支えるEMの働きと歩み - noteエンジニアインタビュー

今回のエンジニアインタビュー記事では、noteのエンジニアリングマネージャー(以下、EM)とし…

Ruby好きエンジニアが考えるリーダーとしての開発とマネジメント - noteエンジニアイ…

リーダー業務に携わると、マネジメントする時間が増え、コードが書ける時間が減ってしまうこと…

総合職からエンジニアになり、AI特化の子会社へ - noteエンジニアインタビュー

データ基盤開発やMLOpsエンジニアとしてのキャリアを築いてきた武藤直樹さんは、現在ではnote…

ニッチなキャリア戦略でエンジニアとして希少な存在へ - noteエンジニアインタビュー

エンジニアとしてのキャリア選択は、多種多様な道に別れます。コードを書き続ける人がもいれば…

モノづくりと創作が好きなエンジニアが語るキャリアと理想 - noteエンジニアインタビ…

エンジニアの原動力の一つとして、「創作」や「モノづくり」をする楽しさに魅入られる方もいる…

誰もが使えるデータ基盤とは?noteをデータドリブンな企業にするためのアーキテクチャ…

『施策の指針』や『KPIの数値』を決めるためには、データ分析は必要不可欠です。データという…

「誰もがつかえる」を目指したnoteのデザインシステムの導入とこれから

--- 「デザイナーのための仕組みだと思われないように、本当はデザインシステムという言葉をつかいたくなかった」 デザインシステムと聞くと、デザイナーのための仕組みだと思う人もいるかもしれません。しかし、noteにおけるデザインシステムはその定義とは真逆を目指しています。 そもそもデザインシステムとは、Webサイトやアプリのデザイン原則を示し、開発のパターンやベストプラクティスを組織として体系化した仕組みです。具体的には、スタイルガイド、イラストシステム、フロントエンドの共

160個あったアクセシビリティのエラーをエンジニア全員で改善しました

noteではアクセシビリティ向上を行うために、チームを結成して日々対応に取り組んでいます。 …

120

noteのアクセシビリティ向上プロジェクトが始動

「アクセシビリティ」と聞くと、対応が難しそうだと考え、リソースが確保できずにいる企業も多…

118

4,400万MAU突破の先に。CEO×CTO×エンジニアが明かす、noteが直面する3つの難敵

2020年4月、noteのMAU(月間アクティブユーザー数)は4,400万を突破しました。 規模としては…

117

ユーザーと近い距離で開発をしたい。エンジニア・澤村がみている景色。

ピースオブケイクのPR・森本です。 わたしがピースオブケイクに入社する前、noteのカイゼンに…

60

多様性を後押ししよう。CTO・今が語るピースオブケイクの魅力とカルチャー

こんにちは。noteやcakesを運営する株式会社ピースオブケイクの広報担当です。 価値観や雰囲…

56