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noteエンジニアインタビューまとめ

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note社エンジニアのインタビュー記事をまとめた公式マガジンです。noteエンジニアの技術記事が読みたい方はこちら→ https://engineerteam.note.jp/
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記事一覧

8年働けたのは「CEOへの共感」と「会社へのフィット」。EMに聞くこれまでとこれから -…

今回のエンジニアインタビューでは、noteで8年間キャリアを重ねてきたエンジニアリング4チーム…

趣味で作ったツールは200超え!楽をするために苦労するリーダーの働き方 - noteエンジ…

今回のインタビューでは、noteでさまざまな役割を担うエンジニアの高橋元さんにお話を伺いまし…

noteの成長を支えるEMの働きと歩み - noteエンジニアインタビュー

今回のエンジニアインタビュー記事では、noteのエンジニアリングマネージャー(以下、EM)とし…

Ruby好きエンジニアが考えるリーダーとしての開発とマネジメント - noteエンジニアイ…

リーダー業務に携わると、マネジメントする時間が増え、コードが書ける時間が減ってしまうこと…

入社後2年目の真実。愛しかないnote社#在職エントリ

この記事は在職エントリを流行らせるために、ちょうど入社して2年が終わり3年目に突入したエン…

すのうち
6か月前
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協賛は3年かけて効果がでてくる。発信の役割とは? - note CTOの振り返りコラム

5月〜6月はイベントが目白押しでした5月頃からの出来事を振り返ってみましょうか。5月半ばから…

総合職からエンジニアになり、AI特化の子会社へ - noteエンジニアインタビュー

データ基盤開発やMLOpsエンジニアとしてのキャリアを築いてきた武藤直樹さんは、現在ではnoteのAI特化子会社であるnote AI Creative(以下、nAc)の初期メンバーとして活躍しています。 しかし、武藤さんは最初からエンジニアを目指していたわけではありませんでした。大学の授業でRを使ったデータ分析に出会い、新卒で配属された総合職でのマクロによる自動化を通じて、プログラミングの楽しさを知りました。 nAcでの多岐にわたる開発業務や、仕事に対するモチベーションに

ニッチなキャリア戦略でエンジニアとして希少な存在へ - noteエンジニアインタビュー

エンジニアとしてのキャリア選択は、多種多様な道に別れます。コードを書き続ける人がもいれば…

モノづくりと創作が好きなエンジニアが語るキャリアと理想 - noteエンジニアインタビ…

エンジニアの原動力の一つとして、「創作」や「モノづくり」をする楽しさに魅入られる方もいる…

縁の下の力持ち!noteを支える凄腕エンジニア

こんにちは、note株式会社SREチームのvaru3です。 先日のオープン社内報「バリューバトン」で…

note株式会社
10か月前
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新会社立ち上げの忙しさとChatGPTと開発してわかったこと - note CTOの振り返りコラム…

※ この記事はCTOである今雄一が同僚と対話した内容をChatGPTで文章として生成し、コラムとし…

「noteはiOS開発が強い」を実現する。挑戦的な技術導入と地道なリファクタリング

noteは順調にユーザー数を伸ばし、2022年には会員登録数が500万人を突破しました。 しかし、…

誰もが使えるデータ基盤とは?noteをデータドリブンな企業にするためのアーキテクチャ…

『施策の指針』や『KPIの数値』を決めるためには、データ分析は必要不可欠です。データという…

「誰もがつかえる」を目指したnoteのデザインシステムの導入とこれから

--- 「デザイナーのための仕組みだと思われないように、本当はデザインシステムという言葉をつかいたくなかった」 デザインシステムと聞くと、デザイナーのための仕組みだと思う人もいるかもしれません。しかし、noteにおけるデザインシステムはその定義とは真逆を目指しています。 そもそもデザインシステムとは、Webサイトやアプリのデザイン原則を示し、開発のパターンやベストプラクティスを組織として体系化した仕組みです。具体的には、スタイルガイド、イラストシステム、フロントエンドの共