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noteエンジニアインタビューまとめ

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note社エンジニアのインタビュー記事をまとめた公式マガジンです。noteエンジニアの技術記事が読みたい方はこちら→ https://engineerteam.note.jp/
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記事一覧

QA歴19年のエンジニアが振り返るキャリアと役割 - noteエンジニア社員インタビュー

「開発者全員が品質を意識できる組織を作り上げる」 noteにQA文化を根付かせることを目標に掲…

8年働けたのは「CEOへの共感」と「会社へのフィット」。EMに聞くこれまでとこれから -…

今回のエンジニアインタビューでは、noteで8年間キャリアを重ねてきたエンジニアリング4チーム…

趣味で作ったツールは200超え!楽をするために苦労するリーダーの働き方 - noteエンジ…

今回のインタビューでは、noteでさまざまな役割を担うエンジニアの高橋元さんにお話を伺いまし…

noteの成長を支えるEMの働きと歩み - noteエンジニアインタビュー

今回のエンジニアインタビュー記事では、noteのエンジニアリングマネージャー(以下、EM)とし…

Ruby好きエンジニアが考えるリーダーとしての開発とマネジメント - noteエンジニアイ…

リーダー業務に携わると、マネジメントする時間が増え、コードが書ける時間が減ってしまうこと…

入社後2年目の真実。愛しかないnote社#在職エントリ

この記事は在職エントリを流行らせるために、ちょうど入社して2年が終わり3年目に突入したエン…

すのうち
7か月前
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協賛は3年かけて効果がでてくる。発信の役割とは? - note CTOの振り返りコラム

5月〜6月はイベントが目白押しでした5月頃からの出来事を振り返ってみましょうか。5月半ばから6月にかけては、イベントや発信が多かった期間でした。 RubyKaigiで沖縄に行きましたし、文学フリマや技術書典、人工知能学会、Tech Direction Awardsの審査員、Google for Japanへの参加など、多くのイベントへ参加・協賛したので色々と情報を発信できました。せっかくなので一つずつ振り返ってみましょうか。 なぜ発信をする必要があるのか? - nAcの発

総合職からエンジニアになり、AI特化の子会社へ - noteエンジニアインタビュー

データ基盤開発やMLOpsエンジニアとしてのキャリアを築いてきた武藤直樹さんは、現在ではnote…

ニッチなキャリア戦略でエンジニアとして希少な存在へ - noteエンジニアインタビュー

エンジニアとしてのキャリア選択は、多種多様な道に別れます。コードを書き続ける人がもいれば…

モノづくりと創作が好きなエンジニアが語るキャリアと理想 - noteエンジニアインタビ…

エンジニアの原動力の一つとして、「創作」や「モノづくり」をする楽しさに魅入られる方もいる…

縁の下の力持ち!noteを支える凄腕エンジニア

こんにちは、note株式会社SREチームのvaru3です。 先日のオープン社内報「バリューバトン」で…

note株式会社
11か月前
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新会社立ち上げの忙しさとChatGPTと開発してわかったこと - note CTOの振り返りコラム…

※ この記事はCTOである今雄一が同僚と対話した内容をChatGPTで文章として生成し、コラムとし…

「noteはiOS開発が強い」を実現する。挑戦的な技術導入と地道なリファクタリング

noteは順調にユーザー数を伸ばし、2022年には会員登録数が500万人を突破しました。 しかし、…

誰もが使えるデータ基盤とは?noteをデータドリブンな企業にするためのアーキテクチャ刷新

『施策の指針』や『KPIの数値』を決めるためには、データ分析は必要不可欠です。データという目印がなければ闇雲に開発を進めることになるでしょう。しかし、『データ活用』はすべての人間ができるわけではありません。苦手意識を持っている人も多く、社内に浸透させるのは難しい問題です。 そんな中で、noteでは「誰もが使いやすい」を目指したデータ基盤開発が進められています。職種に関係なく、欲しいデータが簡単に取得できる環境を目標に開発を行っています。 また、データ活用に慣れ親しんでもら