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noteエンジニアのサーバーサイド記事まとめ

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note社エンジニアのサーバーサイドに関わる技術記事をまとめた公式マガジンです。さらに技術記事を読みたい方はこちら→ https://engineerteam.note.jp/
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#エンジニア

AIレビューツールのPR-Agentを導入してみた

この記事はnote株式会社 Advent Calendar 2023の23日目の記事です。 こんにちは、あたまがき…

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RailsエンジンとPackwerkによるコード分割を進行中

Railsでサービスを開発 / 運用をしていると、コードの肥大化に伴うモノリシック化に悩まされる…

noteはKaigi on Rails 2023にシルバースポンサーで協賛

note株式会社は、2023年10月27日(金)〜 10月28日(土)に開催されるKaigi on Railsにシルバ…

noteはRubyKaigi 2023にプラチナスポンサーで協賛します

note株式会社は、2023年5月11日(木)〜5月13日(土)に開催されるRubyKaigiにプラチナスポン…

noteはKaigi on Rails2022に協賛&社員も登壇

note株式会社は、10月21日〜10月22日に開催されるKaigi on RailsにGoldスポンサーで協賛します…

お題企画「#RubyKaigi」を開催、来場した投稿者にはnote手帳をプレゼン…

Rubyの国内最大級の国際カンファレンスであるRubyKaigiを盛り上げるために、イベントの公式お…

Ruby / Railsとの出会いとこれまでと、そしてこれから

note社でエンジニアの発信強化していくぞ!という機運が高まっており、第一弾としてEMの私が書くことに💪 今回は、私自身のRuby / Railsとの関わりについて、前職のガンホー時代から現職のnoteまでを振り返ります。後半では、私自身がnoteの初期フェーズメンバーでもあるため、noteがRailsとどのように歩んできたのか歴史も合わせて紹介していきます! 1. Rubyとの出会い - ガンホー時代きっかけはFluentd 遡ること9年前の2013年。当時所属していた

Fastlyを活用したnoteの画像配信効率化 #yamagoya2021

※ Fastlyの公式イベント「Yamagoya 2021」で発表した内容を再編した記事です。 今回はFastly…

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noteのBtoB基盤チームとは? - note proは社内ベンチャーの空気感…

「どんな法人でも快適に使えて、成功体験ができる環境をつくる」 noteでは法人向けのサービス…

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9万件のRuboCop警告を60%削減した話

noteのエンジニア兼佐久間まゆちゃんのプロデューサーの@hiroki_tanakaです。毎日note連続投…

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noteは心理的安全性が保たれている ー 入社半年以内のエンジニアに聞く初リリースとチ…

「働きやすい環境です」と会社説明をされても実際に入社してみないとわからないことは多々ある…

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エンジニアとデザイナーに聞く、外部サービス連携の舞台裏

noteは幅広いクリエイターやユーザーが集まり、さまざまなコンテンツと出会える場所を目指して…

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noteに入社して思うこと

2020年7月1日にnote株式会社にサーバーサイドエンジニアとして入社した嶋本といいます。 早い…

shshimamo
3年前
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創作活動だけで生活できるクリエイターを増やしたい。サークル機能を開発したエンジニアの静かな情熱

2020年2月にリリースされたnoteのサークル機能によって、クリエイターは月額会費制のコミュニティを運営できるようになりました。たとえば、ファンクラブや教室など。ミュージシャンやマンガ家、YouTuber、写真家、スポーツ選手、料理家など、あらゆるクリエイターがファンとつながる場所をつくることができます。 「noteの歴史においては、かなり大規模な開発でした」と振り返るのは、CTOの今(こん)雄一さんです。もともとnoteは表現の場としての機能がメイン。サークル機能の開発