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noteエンジニアのサーバーサイド記事まとめ

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note社エンジニアのサーバーサイドに関わる技術記事をまとめた公式マガジンです。さらに技術記事を読みたい方はこちら→ https://engineerteam.note.jp/
運営しているクリエイター

#エンジニア

Kaigi on Rails 2024に参加してきました!

10/25(金)、26(土)に@有明セントラルタワーホール & カンファレンス(東京)で行われたKaigi …

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社内Ruby勉強会をし、技術力向上とプログラミング言語への視座を上げる

社外への発信はPRや採用において非常に重要ですが、社内広報やイベントを通して社内の文化形成…

AIレビューツールのPR-Agentを導入してみた

この記事はnote株式会社 Advent Calendar 2023の23日目の記事です。 こんにちは、あたまがき…

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RailsエンジンとPackwerkによるコード分割を進行中

Railsでサービスを開発 / 運用をしていると、コードの肥大化に伴うモノリシック化に悩まされる…

noteはKaigi on Rails 2023にシルバースポンサーで協賛

note株式会社は、2023年10月27日(金)〜 10月28日(土)に開催されるKaigi on Railsにシルバ…

noteはRubyKaigi 2023にプラチナスポンサーで協賛します

note株式会社は、2023年5月11日(木)〜5月13日(土)に開催されるRubyKaigiにプラチナスポン…

noteはKaigi on Rails2022に協賛&社員も登壇

note株式会社は、10月21日〜10月22日に開催されるKaigi on RailsにGoldスポンサーで協賛します。 noteは2014年のサービス開始当初からRuby / Railsで開発を続けてきました。会員数は500万人を達成し、投稿される作品数は1日に約3万件にもなりました。サービスリリースから開発速度を落とさずに成長できたのは、Railsのレールに乗って走り続けてこれたからだと考えています。 Railsに支えられてきたからこそ、Railsコミュニティへの支援

お題企画「#RubyKaigi」を開催、来場した投稿者にはnote手帳をプレゼント!

Rubyの国内最大級の国際カンファレンスであるRubyKaigiを盛り上げるために、イベントの公式お…

Ruby / Railsとの出会いとこれまでと、そしてこれから

note社でエンジニアの発信強化していくぞ!という機運が高まっており、第一弾としてEMの私が書…

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Fastlyを活用したnoteの画像配信効率化 #yamagoya2021

※ Fastlyの公式イベント「Yamagoya 2021」で発表した内容を再編した記事です。 今回はFastly…

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noteのBtoB基盤チームとは? - note proは社内ベンチャーの空気感で作られている

「どんな法人でも快適に使えて、成功体験ができる環境をつくる」 noteでは法人向けのサービス…

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9万件のRuboCop警告を60%削減した話

noteのエンジニア兼佐久間まゆちゃんのプロデューサーの@hiroki_tanakaです。毎日note連続投…

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noteは心理的安全性が保たれている ー 入社半年以内のエンジニアに聞く初リリースとチ…

「働きやすい環境です」と会社説明をされても実際に入社してみないとわからないことは多々ある…

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エンジニアとデザイナーに聞く、外部サービス連携の舞台裏

noteは幅広いクリエイターやユーザーが集まり、さまざまなコンテンツと出会える場所を目指しています。そのためには、テキスト、音声、動画、画像、他SNSの投稿などあらゆる表現を集約できる必要があります。そこでnoteではより豊かな表現ができるように、多種多様な外部サービスとの連携を行っているのです。2020年12月にはデザインツールCanvaと連携し、見出し画像をブラウザで簡単に作成できるようになりました。 ただし、すべての外部連携サービスをnote社内で開発することは現実的