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お題企画「#RubyKaigi」を開催、来場した投稿者にはnote手帳をプレゼント!

Rubyの国内最大級の国際カンファレンスであるRubyKaigiを盛り上げるために、イベントの公式お題として「#RubyKaigi」を実施します。

▲RubyKaigiについてはこちら

さらに、今回のお題について、条件を満たした方にはnote特製グッズのnote手帳をプレゼントいたします。


note手帳を受け取る条件

  • ハッシュタグに「#RubyKaigi」を設定してnoteで記事を投稿

  • RubyKaigi開催期間中に来場し、会場内のnoteブースでnote記事を見せる

  • プレゼントの締め切りはRubyKaigi開催中の2022年9月11日まで

  • 先着200名様まで

注意点

  • プレゼントを第三者へ譲渡・換金・転売することはできません

  • プレゼントの譲渡・転売・オークションへの出品は禁止しております


RubyKaigiへの意気込みや過去の思い出などをnoteで書いてみませんか?


RubyKaigiに参加するエンジニアの方々や、協賛する企業の方々の意気込みなど、RubyKaigiに関することならなんでも募集しています。この機会にぜひnoteに触れてみてください。

  • RubyKaigiへ参加する意気込み

  • 過去参加したRubyKaigiの思い出

  • 当日レポ

    • オフライン / オンライン問わず大募集

  • ブース出展する企業のグッズ紹介

RubyKaigi Chief Organizer 松田 明様より


今回、RubyKaigiの公式お題として、RubyKaigiのChief Organizerである松田 明様よりコメントをいただいたので掲載いたします。

3年ぶりのオフライン開催、そして初めてオンライン会場とのハイブリッド開催という大きなチャレンジとなったRubyKaigi 2022ですが、皆さまお楽しみいただけてますでしょうか?

昔から言われているとおり、日記を書くまでがRubyKaigiです。参加者のMINASWANからの感想、フィードバック、お気持ちの表明などなどをどしどしお寄せください。運営チーム一同も楽しみにしております!

Rubyコミュニティのさらなる発展を願って

noteは2014年からRubyで開発が続けられてきました。さらなるRubyコミュニティの発展を後押しするため、RubyKaigi2022のスポンサーとして協賛をしております。

そして、今回は協賛だけでなく、プラットフォームサービスnoteとしてRubyKaigiを盛り上げるためにお題を作成いたしました。

お題に参加して、一緒にRubyKaigiを盛り上げていきましょう。当日来られる方は、note社のブースでお会いできることを楽しみにしております。


▼お題ページはこちら


みんなにも読んでほしいですか?

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