記事一覧

協賛を止めるな! - CTOが明かす、協賛の意義と目的とは?

技術イベントへの協賛は、企業の名前をアピールするだけの場ではありません。 協賛を通じた技術コミュニティの応援、他社エンジニアとの交流、社内コミュニケーション、技…

エンジニアにおすすめの本や講座を聞いてみた。年間12万円補助の『テックチャレンジ補助』をどう使ってる?

noteでは、全社員を対象にした『テックチャレンジ補助』という制度があります。年間12万円までは誰でもテック / PM / デザイナー領域の学びをサポートしてくれる制度です。…

YAPC::Hiroshima 2024のブース紹介&会場レポ(随時更新)

Perlを軸としたITに関わる人のためのカンファレンスである、YAPC::Hiroshima 2024が2月10日に開催されました! この記事は、当日に随時更新していき、各社の企業ブースや…

フルリモートワークは最高の福利厚生 - note社員の1日

フルリモートワーク最高〜〜〜〜!!! と、富士山の頂上から叫んで感謝したい技術広報のmegayaです。 昨今、オフラインのコミュニケーションのほうが生産性が高いという…

新会社立ち上げの忙しさとChatGPTと開発してわかったこと - note CTOの振り返りコラム(2024年1月編)

※ この記事はCTOである今雄一が同僚と対話した内容をChatGPTで文章として生成し、コラムとして加筆 / 修正を行っております 新会社立ち上げと自分の役割2023年12月にnote…

デプロイbotの歴史を振り返り、チャットボットの適切な運用を考える

サービスを運用していくうえで、デプロイ作業は必要不可欠であり、時には複雑で手間がかかるものです。そんな中で、多くの企業がチャットボットを活用し、簡単かつ効率的に…

協賛を止めるな! - CTOが明かす、協賛の意義と目的とは?

協賛を止めるな! - CTOが明かす、協賛の意義と目的とは?

技術イベントへの協賛は、企業の名前をアピールするだけの場ではありません。

協賛を通じた技術コミュニティの応援、他社エンジニアとの交流、社内コミュニケーション、技術スタックのPR、採用……など多数の目的を抱えています。

この記事では、協賛がブランディングを超えた重要な戦略であることをnote株式会社と株式会社HelpfeelのCTOが深く語り合いました。協賛イベントの選び方や社内で理解を得る方法

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エンジニアにおすすめの本や講座を聞いてみた。年間12万円補助の『テックチャレンジ補助』をどう使ってる?

エンジニアにおすすめの本や講座を聞いてみた。年間12万円補助の『テックチャレンジ補助』をどう使ってる?

noteでは、全社員を対象にした『テックチャレンジ補助』という制度があります。年間12万円までは誰でもテック / PM / デザイナー領域の学びをサポートしてくれる制度です。

5割が書籍、2割が個人開発に関わるサーバー費やサブスク利用、残りの2割がイベントチケット代や資格補助などに利用されています。

また、もともとはテック領域のみの補助だったのですが、社員からの要望もあり、2023年にはデザイ

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YAPC::Hiroshima 2024のブース紹介&会場レポ(随時更新)

YAPC::Hiroshima 2024のブース紹介&会場レポ(随時更新)

Perlを軸としたITに関わる人のためのカンファレンスである、YAPC::Hiroshima 2024が2月10日に開催されました!

この記事は、当日に随時更新していき、各社の企業ブースや会場の様子を紹介していきます。

YAPC::Hiroshima 2024の楽しさや熱気が少しでも伝わればいいなと思います。

▲noteはシルバースポンサーとして協賛していたため、会場にも参戦していました

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フルリモートワークは最高の福利厚生 - note社員の1日

フルリモートワークは最高の福利厚生 - note社員の1日

フルリモートワーク最高〜〜〜〜!!!

と、富士山の頂上から叫んで感謝したい技術広報のmegayaです。

昨今、オフラインのコミュニケーションのほうが生産性が高いという流れもあり、フルリモートワークに対して疑問視する声もある。しかし、しかしだ。働いている身からすれば、これほど最高な福利厚生はない。

ギリギリまで寝ることができ、音や匂いを気にせず間食をして、終業したらすぐに行きつけのお店に行って

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新会社立ち上げの忙しさとChatGPTと開発してわかったこと - note CTOの振り返りコラム(2024年1月編)

新会社立ち上げの忙しさとChatGPTと開発してわかったこと - note CTOの振り返りコラム(2024年1月編)

※ この記事はCTOである今雄一が同僚と対話した内容をChatGPTで文章として生成し、コラムとして加筆 / 修正を行っております

新会社立ち上げと自分の役割2023年12月にnote AI creative(以下、nAc)という新会社を設立しCEOに就任しました。引き続きnoteのCTOとしても働いているため、1月は格段に忙しくなりました。

現在、私の仕事はnAcとnoteで半々くらいでしょ

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デプロイbotの歴史を振り返り、チャットボットの適切な運用を考える

デプロイbotの歴史を振り返り、チャットボットの適切な運用を考える

サービスを運用していくうえで、デプロイ作業は必要不可欠であり、時には複雑で手間がかかるものです。そんな中で、多くの企業がチャットボットを活用し、簡単かつ効率的にリリースが行えるようにしているでしょう。

2014年にサービスを開始したnoteでも、デプロイbotを用いたリリースを実施してきました。noteの成長に伴い、デプロイbotも次々とアップデートされてきました。

Heroku + Lita

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