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noteエンジニアアドベントカレンダー2023まとめ
note社は2023年のエンジニアアドベントカレンダーに参加し、1人も遅れることがなく無事に完走することができました🎉
今年は去年にも増して、様々な記事が公開されました。
ツールの導入やRubyのバージョンアップなど社内の開発に関することから、コーディングアシストや石ころ帽子など個人開発の話、そしてドローンやディズニーなど趣味のことまで。
創作を大切にしているnote社らしいアドベントカレ
noteの技術スタック(2023年)
2014年からサービス開始したnoteは、2023年には会員登録者数700万人を突破し、月間投稿数117万件にも達しました。
開発はウェブだけではなく、モバイル、ML、データ基盤など多岐に渡ります。この記事では、サービス開発を内製しているnoteの主な技術スタックについて、解説していきたいと思います。(紹介している技術スタックはあくまで全体の一部になります)
※ この記事はnote株式会社のア
🎧 問い合わせにエンジニアはどう対応すべき?noteのCS対応の歴史
noteのCS対応の歴史について
初期:対応できる人が対応していた
中期:当番制でエンジニア全員で対応
現在:問い合わせを分類分けして、CSチームからエンジニアに連絡をする
組織の規模によって適切なやり方を探る
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CloudNative Days Tokyoにnoteエンジニアが登壇
2023年12月11日(月)〜12月12日(火)に開催されるCloudNative Days Tokyo2023にnote SREチームの中村 昴(varu3)が登壇します。
12月11日13:20〜14:00より「noteのKubernetes移行、ゼンブ見せます」という内容で発表を行います。2023年9月に完了したKubernetes(EKS)への移行やインフラの課題解決について解説する予定