rem と vw で画面幅に対して常に可変な要素サイズを指定するCSSの書き方
フロントエンドチームとデザインチームを兼任している uto-usui です🐈
今回は rem の基準となる html 要素のフォントサイズを vw を使った calc() 関数で指定することで、レスポンシブタイポグラフィをやってみて、fluid responsive(画面幅に対して常に可変)な要素サイズ指定をやってみようという話をします。
この手法では、ビューポートが広がったり狭くなってもレイアウトバランスを保ったまま、それぞれのオブジェクトが拡縮してくれます。 実際に採