- 運営しているクリエイター
#podcast
🎧クリエイター 兼 SREチームのメンバーが語る「創作している人の気持ちを社内に広めていきたい」#notetechtalk
noteのエンジニアがお届けするPodcast「note tech talk」。今回は、9月に入社してSREチームに加入した君島航平さんをお招きしました。 君島さんはマルチに創作活動を行っており、音楽、イラスト、ゲームなど、様々な作品を手がけています。創作を後押しするnoteにとっては、まさにぴったりなエンジニアだと言えるでしょう。 今回はそんな君島さんに、「noteの雰囲気」や「働き方」、そして「クリエイター視点だからこそ感じるnote社内への想い」などをお聞きしました
🎧noteのPdMは数値を伸ばせばいいわけでない - noteでの働き方と難しさについて聞いてみた #notetechtalk
noteのエンジニアがお届けするPodcast「note tech talk」。第10回目のゲストは、PdMの浅子さんと小西さんです。お二人には「noteのPdMの働き方」について話していただきました。 noteの改善の難しさは、売り上げや数値を伸ばすためだけに施策をだせばいいというわけではないところにあります。クリエイターのことを考えながら、noteらしさを保ちつつ、機能追加を行っていく必要があります。そんなnoteでPdMを行う難しさや、noteのPdMとして必要なマイ
🎧InfluxDBとGrafanaでリアルタイムにログを可視化できるツールを作ってわかった時系列DBの強みと辛み #notetechtalk
noteのエンジニアがお届けするPodcast「note tech talk」の第8回目は、InfluxDBとGrafanaを利用してリアルタイムダッシュボードを開発した久保田さんに来ていただきました。 ▲Grafanaの管理画面デモ noteのデータ量は膨大にあり、サービスとして規模も拡大してきたため、GAでは判断しづらいログも増えてきました。そのため、noteに合わせたログ管理ツールを開発することになりました。そして誕生したのが、ログをリアルタイムに取得して閲覧ができ
🎧「カイゼンチームはタワレコの店員みたい」に納得した - 24歳のエンジニアが感じた開発チームのカルチャー #notetechtalk
noteのエンジニアがお届けするPodcast「note tech talk」の第7回目は、8月に入社したばかりの野中さんをゲストにお招きました。 野中さんは新卒で入社した企業で2年勤めたのち、noteに転職をしました。「なぜnoteを選んだのか?」「noteに入るまでは何をやっていたのか?」という話から、「noteでの働き方」や「働きやすさ」についてお聞きしました。 司会 / 進行はエンジニアリングマネージャーの福井さんです。 ====================