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noteエンジニアチーム 公式マガジン

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noteエンジニアの技術記事をまとめたマガジン。さらに技術記事を読みたい方はこちら→ https://engineerteam.note.jp/
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2024年3月の記事一覧

noteはObject-Oriented Conference 2024にで協賛します

note株式会社は、2024年3月24日(土)に開催されるObject-Oriented Conference 2024に協賛をします。 Object-Oriented Conference 2024概要●公式サイト:https://ooc.dev/2024/ ●公式Twitter:https://twitter.com/ooc_dev ●日時:2024年3月23日(土) ●場所:お茶の水女子大学 わたしたちと一緒に働きませんか?noteは、成長を続ける途中にあるプロダク

[プロンプト公開]業務で使える議事録をChatGPTで生成する方法

こんにちは、note AI creativeの田中です。 この記事では、生成AIを使って精度の高い議事録を生成する手順をプロンプト付きで紹介します。 実際にnote社内のいくつかのチームでは、今回紹介する手順を応用し、議事録生成の効率化を行っています。議事録の生成手順は以下の通りです。 Zoomで会議の文字起こしを取得。 ChatGPT Teamプランもしくは、OpenAIのプレイグラウンドでプロンプトを実行 出力のサンプル1. Zoom文字起こし取得手順Zoom標

バックアップ

おはようございます。waturaです。突然ですがバックアップは大切です。バックアップは1つではなくていくつも取るべきです。 そして、ときおりバックアップから復元する方法を復習しておくべきです。 さもなくば。。。 バックアップで使っているものBlueskyやGotosocial(Mastodon)をセルフホストしているので、バックアップはしっかり取る必要があります。 データのありか Postgresql SQLite その他ファイル類 SNS以外にも細々バックアップ

縁の下の力持ち!noteを支える凄腕エンジニア

こんにちは、note株式会社SREチームのvaru3です。 先日のオープン社内報「バリューバトン」でとても褒めていただいた記事を紹介していただきました。 とても嬉しかったのですが、一方で、「いやいや、自分よりもっとすごい人はたくさんいるよ!」という気持ちもありました。 そこで、noteのSREエンジニアである私目線で弊社の基盤を支えるエンジニアチームとそこにいるイチオシのメンバーを知ってもらいたいと思い、本記事で紹介したいと思います! オープン社内報とは? 一般的には社員

noteは情報処理学会 全国大会に協賛し、CTOが登壇します

note株式会社は、2024年3月15日(金)~ 17日(日)に開催される情報処理学会第86回全国大会に協賛をします。 情報処理学会第86回全国大会の概要●公式サイト:https://www.ipsj.or.jp/event/taikai/86/index.html ●公式Twitter:https://twitter.com/IPSJ_official ●日時:2024年3月15日(金)~17日(日) ●場所:神奈川大学 横浜キャンパス AI TECK TALKにてCT

noteはRubyKaigi 2024にプラチナスポンサーで協賛します

note株式会社は、2023年5月15日(水)〜5月17日(金)に開催されるRubyKaigiにプラチナスポンサーで協賛をします。2022年〜2023年に引き続き、スポンサーとしてコミュニティの発展を後押ししていきます。 RubyKaigi 2024概要RubyKaigiは、日本発祥のプログラミング言語Rubyに関する国内最大級の国際イベントです。国内外から数多くの著名エンジニアが参加して、最先端の技術共有、会場でのさまざまな催しも行われます。 ●公式サイト:https: