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noteエンジニアのEM マガジン

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note社エンジニアのEMに関わるnoteをまとめた公式マガジンです。公式サイトはこちら→https://engineerteam.note.jp/
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記事一覧

エンジニアが面接業務に自信を持つための3つの方法

 エンジニアとして働いていて、ある程度のチームマネジメントを任されてくると、エンジニア採…

Taku Unno
3日前
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認定スクラムマスター(CSM)取得までの過程と学び

みなさん、こんにちは☀ 私は、現在noteでエンジニアリングマネージャーとしてエンジニアリン…

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スキルマップから見るEMの多様性

 スキルマップというものをご存知でしょうか。「スキ・キライ」の軸と「とくい・にがて」の軸…

Taku Unno
11か月前
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組織拡大によるコミュニケーションロスにどう立ち向かう?組織改編とチームAPIの導入…

プロダクトに関わる人数が増え、組織が急拡大していくと、コミュニケーションロスが増えていき…

【終了しました】note経済圏を技術で支える。テックリードを募集します

noteでエンジニアリングマネージャーをしている海野です。 今回は、noteで新しく募集をするこ…

Taku Unno
1年前
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「エンジニアリングマネージャーのしごと」読書会を実施しました

noteでEMをしている海野です。 昨秋出版されました「エンジニアリングマネージャーのしごと」…

Taku Unno
1年前
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コミュニケーションに役割と社歴は関係ない - 40人との1on1を「よもやま」してわかった対話の重要性

「チームメンバーとのコミュニケーションは難しい」と考えている人は多いでしょう。 特にフルリモート化では自然なコミュニケーションの機会は減り、雑談的な対話も減っていきます。 対話がなくなっていくと、チームのメンバー同士でも少しずつ認知が歪んでいき、だんだんと目的や目標がバラバラになってしまいます。組織の人数が増えれば増えるほど顕著になっていく現象です。 そんなコミュニケーションでの失敗をnoteでエンジニアリングマネージャー(EM)をしている福井 烈も痛感したことがあり、

もしエンジニアのあなたが採用業務を任されたら

前職からエンジニアリング・マネージャー(EM)を名乗り始め、かれこれ5年程経ちました。EMとし…

Taku Unno
2年前
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EM歴1年でやってよかった取り組みNo.1「よもやま行脚」の紹介

こんにちは。noteでエンジニアリングマネージャー(EM)をしている福井です。 EM専任になってか…

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新天地におけるEMとしての再現性と成果

本記事はEngineering Manager Advent Calendar 2022 の16日目です。EMアドカレに参加するのは2…

Taku Unno
2年前
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noteの事業を加速させるために年間12万のテック補助をつくりました

本日、note社の福利厚生の新パッケージを発表しました このパッケージの中でテックチャレンジ…

こんぴゅ
2年前
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Ruby / Railsとの出会いとこれまでと、そしてこれから

note社でエンジニアの発信強化していくぞ!という機運が高まっており、第一弾としてEMの私が書…

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仕事をする上で大事にしている行動指針

先日同僚と1on1をしている中で、 「人も増えてきたし、全社のバリューとは別にエンジニア組織…

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2021年の振り返りと2022年の抱負

1. 2021年の振り返り1-1. 年始に立てた目標に対して 年始にマネジメントスキルを強化していきたいというnoteを書いた。 上期はチームリーダーとして、下期はチームリーダーをしながらエンジニアリングマネージャー(以降EM)を兼務することになった。 立場上、よりマネジメントスキルが求められるようになったので必然的に強化することになった。満足がいく成果を得られたのかというとそういう実感はない。が、目標に向かって何が自分に足りないかを考えてアクションを取れたという意味で