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noteエンジニアのEM マガジン

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note社エンジニアのEMに関わるnoteをまとめた公式マガジンです。公式サイトはこちら→https://engineerteam.note.jp/
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記事一覧

組織拡大によるコミュニケーションロスにどう立ち向かう?組織改編とチームAPIの導入…

プロダクトに関わる人数が増え、組織が急拡大していくと、コミュニケーションロスが増えていき…

note経済圏を技術で支える。テックリードを募集します

noteでエンジニアリングマネージャーをしている海野です。 今回は、noteで新しく募集をするこ…

Taku Unno
7か月前
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「エンジニアリングマネージャーのしごと」読書会を実施しました

noteでEMをしている海野です。 昨秋出版されました「エンジニアリングマネージャーのしごと」…

Taku Unno
9か月前
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コミュニケーションに役割と社歴は関係ない - 40人との1on1を「よもやま」してわかっ…

「チームメンバーとのコミュニケーションは難しい」と考えている人は多いでしょう。 特にフル…

もしエンジニアのあなたが採用業務を任されたら

前職からエンジニアリング・マネージャー(EM)を名乗り始め、かれこれ5年程経ちました。EMとし…

Taku Unno
11か月前
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EM歴1年でやってよかった取り組みNo.1「よもやま行脚」の紹介

こんにちは。noteでエンジニアリングマネージャー(EM)をしている福井です。 EM専任になってか…

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新天地におけるEMとしての再現性と成果

本記事はEngineering Manager Advent Calendar 2022 の16日目です。EMアドカレに参加するのは2年連続となります。 2022年7月よりnote株式会社にEMとして入社しています。前職は株式会社リブセンスにてEMをしていました。前回のEMアドカレはリブセンスのEMとして書いています。 この記事では、EMとして入社したnoteで私が半年で何が出来たかを振り返ることで、昨年考えたエンジニアリングマネジメント業務の再現性が自分にあったかどうか

noteの事業を加速させるために年間12万のテック補助をつくりました

本日、note社の福利厚生の新パッケージを発表しました このパッケージの中でテックチャレンジ…

こんぴゅ
1年前
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Ruby / Railsとの出会いとこれまでと、そしてこれから

note社でエンジニアの発信強化していくぞ!という機運が高まっており、第一弾としてEMの私が書…

仕事をする上で大事にしている行動指針(2022年版)

先日同僚と1on1をしている中で、 「人も増えてきたし、全社のバリューとは別にエンジニア組織…

2021年の振り返りと2022年の抱負

1. 2021年の振り返り1-1. 年始に立てた目標に対して 年始にマネジメントスキルを強化してい…

note社一人目の新米EMの役割と一ヶ月の軌跡

みなさん、こんにちは。 note社で2021年6月からEM(エンジニアリングマネージャー)を兼務して…

2021年はマネジメントスキルの強化に全振りすることに決めた

社のみなさんに触発されて今更ですが、、、書き初めをば。 さて、タイトルの通り今年は 「マ…