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お題企画「#RubyKaigi」を開催、来場した投稿者にはnote手帳をプレゼント!

Rubyの国内最大級の国際カンファレンスであるRubyKaigiを盛り上げるために、イベントの公式お題として「#RubyKaigi」を実施します。 ▲RubyKaigiについてはこちら さらに…

「noteはiOS開発が強い」を実現する。挑戦的な技術導入と地道なリファクタリング

noteは順調にユーザー数を伸ばし、2022年には会員登録数が500万人を突破しました。 しかし、まだまだ「Webサービス」の印象が強く、「アプリ」の認知度が低いことがiOSチ…

noteのiOSDC 2022グッズ準備の裏側を公開

noteはiOSコミュニティのさらなる発展を願い、iOSDC Japan 2022のプラチナプランに協賛しています。 ※ iOSDC: iOS関連の技術をコアのテーマとしたエンジニアのためのカン…

お題企画「#RubyKaigi」を開催、来場した投稿者にはnote手帳をプレゼント!

お題企画「#RubyKaigi」を開催、来場した投稿者にはnote手帳をプレゼント!

Rubyの国内最大級の国際カンファレンスであるRubyKaigiを盛り上げるために、イベントの公式お題として「#RubyKaigi」を実施します。

▲RubyKaigiについてはこちら

さらに、今回のお題について、条件を満たした方にはnote特製グッズのnote手帳をプレゼントいたします。

note手帳を受け取る条件

ハッシュタグに「#RubyKaigi」を設定してnoteで記事を投稿

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「noteはiOS開発が強い」を実現する。挑戦的な技術導入と地道なリファクタリング

「noteはiOS開発が強い」を実現する。挑戦的な技術導入と地道なリファクタリング

noteは順調にユーザー数を伸ばし、2022年には会員登録数が500万人を突破しました。

しかし、まだまだ「Webサービス」の印象が強く、「アプリ」の認知度が低いことがiOSチームの課題です。

そこで今回は、iOSチームが社内外から「noteはiOS開発が強い」と認識されるために取り組んでいる、挑戦的な技術導入と地道な改善について紹介していきます。

プロフィール(左から)植岡 和哉
SES/

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noteのiOSDC 2022グッズ準備の裏側を公開

noteのiOSDC 2022グッズ準備の裏側を公開

noteはiOSコミュニティのさらなる発展を願い、iOSDC Japan 2022のプラチナプランに協賛しています。

※ iOSDC: iOS関連の技術をコアのテーマとしたエンジニアのためのカンファレンス

iOSDCでは運営から参加者にノベルティグッズを配布しており、各協賛企業がさまざまなグッズを制作しています。このノベルティボックスはiOSDCの醍醐味のひとつでもあります。

今年、ノベルテ

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