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noteはRubyKaigi 2023にプラチナスポンサーで協賛します

note株式会社は、2023年5月11日(木)〜5月13日(土)に開催されるRubyKaigiにプラチナスポンサーで協賛をします。2022年に引き続き、スポンサーとしてコミュニティの発展を後押ししていきます。

RubyKaigi 2023概要

RubyKaigiは、日本発祥のプログラミング言語Rubyに関する国内最大級の国際イベントです。国内外から数多くの著名エンジニアが参加して、最先端の技術共有、会場でのさまざまな催しも行われます。

●公式サイト:https://rubykaigi.org/2023/
●公式Twitter:https://twitter.com/rubykaigi
●日時:2023年5月11日(木)〜5月13日(土)
●場所:まつもと市民芸術館(長野県松本市) および オンライン

今年もブース出展します

昨年に引き続き、ブースの出展も行います。今年は会場での休息にぴったりなチョコレートとおやつをそれぞれ用意しました。数量限定であるため、気になる方はぜひブースに遊びに来てください。

▼2022年のブースの様子

RubyKaigiに関する記事を募集中

こちらも昨年に引き続き、#RubyKaigiにて記事を募集しています。RubyKaigiへの意気込みや参加した思い出や感想、ブース紹介などみなさまからの投稿を楽しみにしております。

また、上記のお題ページにRubyKaigiの情報を随時追加していく予定です。RubyKaigiに参加できない方にも会場の雰囲気を感じとっていただければと思っております。

noteがRubyKaigiに協賛する背景

noteは2014年のサービス開始からRuby及びRuby on Railsを用いて開発を行ってきました。現在でも、バックエンド開発の大部分をRubyが占めており、国内でも数少ない大規模なRubyサービスになりました。2021年には『Ruby biz Grand prix』でDigital Media賞を受賞しています。

RubyはOSSコミュニティが活発でライブラリが豊富であり、誰でも手軽に書き始められる魅力があります。noteの急成長は、Rubyの書きやすさと柔軟性に支えられてきました。

大規模プラットフォームになった今でも、Rubyのおかげで開発当初と変わらぬ開発速度を保てています。入社1週間以内のエンジニアがリリースすることも珍しくありません。noteのバリューの1つである「すばやく試そう」の体現を下支えしています。

Rubyに支えられてきたnoteだからこそ、コミュニティを支援して後押しする側に回りたいと考えております。今後もnoteはエンジニアコミュニティの支援に力を入れていきます。

▼note社の技術記事が読みたい方はこちら


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