3社が機械学習を活かす方法を語る!MLエンジニア向けオフラインイベントを開催(懇親会あり)
2月3日(金)19時より、note / コネヒト / Wantendlyが合同で『MLエンジニアが語る、プロダクトを成長させる技術と組織』を開催します。
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今回はオフラインイベントのみで実施をし、懇親会も予定しております。MLエンジニアやMLに関わるPM / PdM、MLプロダクトに興味があるエンジニアなど、様々な方たちとお会いできるのを楽しみにしております。
イベント概要
●応募ページ:https://pieceofcake.connpass.com/event/271740/
●日時:2023年2月3日(金)19時〜22時を予定
●場所:note place
●形式:オフライン開催のみ(懇親会あり)
MLエンジニアとしてどうやってプロダクトをグロースさせるか?
エンジニアとしてプロダクトに関わっていると、開発だけではなく「組織」や「プロダクトの成長」といった悩みもつきものです。
今回のイベントではその中でもMLエンジニアにフォーカスして、note / コネヒト / Wantedlyの3社が赤裸々に語ります。
▼トークテーマ例
開発組織におけるMLメンバー、MLチームの立ち位置
MLが絡む機能案をどうやって出してる?
コード/notebook/実験管理どうしてますか?
MLの開発している中での辛み
MLチームこういう役割の人が増えると良い!
MLプロジェクトのマネジメント
短期で価値をデリバリーするための方法論
最近触った面白い技術
推薦基盤のアーキテクチャ
登壇者
2019年7月にnote株式会社に入社。クリエイターがアップロードした記事、創作物を自動的に適切なユーザに届ける仕組みづくりを機械学習を用いて行っている。Kaggle Expert。
コネヒト株式会社にて機械学習のサービス導入全般を担当。コミュニティサービス「ママリ」のグロースを目的とした機械学習施策の立案、ML基盤・MLモデル・APIの開発に従事している。Kaggle Expert。
ウォンテッドリー株式会社にて、データサイエンス領域のテックリードを担当。会社訪問サービス Wantedly Visit のマッチング部分を担う推薦システムの開発を推進している。Kaggle Master。
司会
note株式会社にてプロダクトマネージャーを担当。前職でのデータサイエンス業務の経験を活かし、推薦や検索にまつわる機能開発に関わる業務に携わっている。技術がビジネスに貢献させることをモチベーションにしている。Kaggle Expert。
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