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noteエンジニアチーム 公式マガジン

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noteエンジニアの技術記事をまとめたマガジン。さらに技術記事を読みたい方はこちら→ https://engineerteam.note.jp/
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2021年4月の記事一覧

noteのアプリエンジニアがわいわいするラジオ#11

note のアプリエンジニアがわいわいするラジオ 第11回です! iOS/Androidの話題をゆるっとわいわい話していきます。 今回はきのこるエフエムのパーソナリティであるtreby・banjunを迎えて雑談しました。 --- ■ らぷらぷ https://note.com/laprasdrum ■ かっくん https://note.com/fromkk ■ treby https://twitter.com/treby006 ■ banjun https://note.com/banjun きのこるエフエムとは? https://anchor.fm/kinokoru https://note.com/kinokoru らぷらぷ・かっくん共にゲストで参加させていただきました 🙏 ---- 00:00 ゲスト紹介 03:30 きのこるエフエムとは 07:00 キャリア戦略と前身イベント 13:40 キャリア課題の変化 17:40 ゲスト回を経て考えは変わった? 22:00 オンラインイベント 24:10 オフライン偶発性のよさ・オンライン飛び込みの難しさ 32:20 英語 47:00 仕事としての英語 50:30 地方暮らし 61:30 AirPods Max 67:00 音ゲー 69:00 熱量 71:30 IDFA 76:30 〆 ---- ■ BGM: 魔王魂 https://maoudamashii.jokersounds.com/ ---- ご意見・感想、こんなこと話してほしい・聞きたいリクエストがあれば、コメントお願いします。 Twitterのハッシュタグ #poc_app でもご意見・感想などお待ちしてます。 https://twitter.com/search?q=%23poc_app ---- noteでは、iOS/Android エンジニアやプロダクトマネージャーなどガンガン採用中です。 興味があればぜひよろしくお願いします! ■ iOS https://open.talentio.com/1/c/note/requisitions/detail/11494 ■ Android https://open.talentio.com/1/c/note/requisitions/detail/11495 ■ プロダクトマネージャー https://open.talentio.com/1/c/note/requisitions/detail/19817 ---- 今後こちらのマガジンに記事を更新していきますので、よかったらフォローお願いします! ■ noteのアプリエンジニアがわいわいするラジオ https://note.com/operando_os/m/m4f4fc7db3b54

note社のエンジニアとして働くことに興味をお持ちの方へ

noteの開発チームは2024年もエンジニア組織の拡大を計画しています。利用者の急増にプロダクトの成長を追いつかせてミッションを達成するために、開発チームの強化は急務です。 noteは完成されたプロダクトでは?と思われることも多いですが、まだまだ構想の1割にも達していない段階です。この記事では、エンジニアのみなさんに興味をお持ちの方に、読んでいただきたい情報をまとめました。 開発組織に特化した会社説明資料も公開しました。合わせて、ご覧ください。 ​ note社のエンジ

やってきたことの先に note があったから note に入社した話。

前回、退職したことを note に書きました。次の所属については意味もなく隠しておりましたが、もうタイトルでお分かりですね。 はい、ここ。ここです。 このサービスのエンジニアになります。 というわけで改めまして。2021年4月1日より note株式会社に SRE エンジニアとしてジョインしました。 note というサービスをより強固に、より使いやすく支えていくぞ! なんで note ?一番の理由は、やっぱり note というサービスが好きだから。そして note 株式

CTOとエンジニアがnoteの開発文化を大公開!#noteエンジニアトーク レポート

「noteにいるエンジニアってどんな雰囲気なの?」 「エンジニアチームはどんな働き方をしているの?」 note社のカジュアル面談では、こういった質問をいただくことが多々あります。そもそも外部から見ると「noteにエンジニアのイメージがあまりない」という意見を耳にすることもあります。 しかし実情は真逆で、noteはほぼ100%が内製で作られています。エンジニア、デザイナー、データアナリスト、PM……と多岐にわたった職種が関わり開発を進めています。エンジニアの人数も数年で10

YOUは何しにそのサービスへ?Webサービスを使うモチベーションの調査

Webサービスを改善していく上で、自分たちが運営しているサービスがなぜユーザに受け入れられているのか、どこにメリットを感じてもらっているのかを調べることは必要不可欠である。ユーザがなぜ自分たちのサービスを使ってくれているかを知ることができれば、①よりユーザにとってサービスが使いやすくなる機能を追加することができる。②ユーザがサービスを使う上で不必要な機能を削ぎ落とすことができる。今回はWebサービスにおいてユーザがどのようなモチベーションでそのサービスを使っているかについて調