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noteエンジニアのサーバーサイド記事まとめ

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note社エンジニアのサーバーサイドに関わる技術記事をまとめた公式マガジンです。さらに技術記事を読みたい方はこちら→ https://engineerteam.note.jp/
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#Ruby

note の Ruby バージョンを 3.2.2 へアップグレードしました

この記事は note株式会社 Advent Calendar 2023 の13日目の記事です。 note ではサービス開始…

tic40
3か月前
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RailsエンジンとPackwerkによるコード分割を進行中

Railsでサービスを開発 / 運用をしていると、コードの肥大化に伴うモノリシック化に悩まされる…

noteはKaigi on Rails 2023にシルバースポンサーで協賛

note株式会社は、2023年10月27日(金)〜 10月28日(土)に開催されるKaigi on Railsにシルバ…

note flaky spec 対処の事例

noteのサーバーサイドRailsではRspecでテストを書いています。 みなさんはこういうことよく起…

taizo
9か月前
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noteはRubyKaigi 2023にプラチナスポンサーで協賛します

note株式会社は、2023年5月11日(木)〜5月13日(土)に開催されるRubyKaigiにプラチナスポン…

noteはKaigi on Rails2022に協賛&社員も登壇

note株式会社は、10月21日〜10月22日に開催されるKaigi on RailsにGoldスポンサーで協賛します…

Railsプロジェクトをモジュール分割して見通しをよくする

今年もRubyKaigiが始まりましたね!noteはrubyスポンサーとして協賛しています。三重の会場にきている方は、ぜひnoteのブースにも足を運びください。 さて、noteはRuby on Railsを用いたwebサービスとして2014年にリリースされました。現在でも継続してRailsのコードベースを利用しています。 しかし、多くの機能がリリースされ、開発者も増えたため、モノリスの巨大化が進んでおり、開発効率に影響が出始めていました。 今回はそれらの問題を解消するた

RubyKaigi2022楽しんでますかー?私は楽しんでます!

はじめに※RubyKaigi2022 noteのエンジニアとして参加してますので、一応最初に。 → ブース出…

taizo
1年前
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WebAssembly触ってみた。 Ruby3.2 Preview1

※RubyKaigi2022 noteのエンジニアとして参加します。興味あるかたお話しましょう! Ruby3.2.…

taizo
1年前
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お題企画「#RubyKaigi」を開催、来場した投稿者にはnote手帳をプレゼン…

Rubyの国内最大級の国際カンファレンスであるRubyKaigiを盛り上げるために、イベントの公式お…

君はCircleCIを使い倒しているか!CircleCIの実行時間を半分にした話

こんにちは noteでArchitectureチームに所属しています、GENDOSUです。 CircleCI遅い!!(突…

gendosu
1年前
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Ruby / Railsとの出会いとこれまでと、そしてこれから

note社でエンジニアの発信強化していくぞ!という機運が高まっており、第一弾としてEMの私が書…

福井 烈
1年前
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RuboCopの頻出Cop4選

こんにちは。 noteのエンジニア兼北条加蓮ちゃんのプロデューサーの@hiroki_tanakaです。毎日…

mayu
2年前
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